日本人観光客が全く来ない田舎街でも、沢山の祭りが開かれる。形は違えど、規模などは前回紹介した玉名の祭りのようだ。
ここは、FERMO県 の県都から車で15分ほどにあるMonterubbiano と言う小さな町で、毎年開かれるフェスティバルだ。
中間休みに、カフェでジェラートを...(手前は息子の友人、真ん中は友人の姉たち)
大空の下にセットされた机と椅子で長々とランチを食べた後、カフェで長々とお喋り。僕は子供たちと一緒で、ジェラートさえ食べられれば、文句はない。サイズはS.M.Lで、沢山の種類の中から3-4種類選べる。その後、息子の友人たちと警察と泥棒をやったが、高地のせいか風邪のせいか(年?)息がすぐ切れてしまう。
この地域一帯を古くから統治していたFERMOの一団も参加
午前中は、中世の衣装を纏った者たちが、協会で祈禱し、長いランチ。午後競馬場までパレードして、騎士たちが腕を競い合う。その後もイベントは21時ごろまで続く。
パレードを前に整列する兵士たち
パレードの最後に、イギリスの姉妹都市からの友情出演があるが、太陽の少ないイギリスから家を買って移住する人も多くなってきたそうだ。この一帯は丘が果てしなく広がり、その中で高い丘の上にそれぞれ街が形成されているため、眺めがよい上に、それぞれの丘の上に古いお城のような街がいくつも見え、風景と一体化している。
夏場の海側は、ドイツ人のビーチリゾートとなっており、毎日のようにどこかの小さな街でお祭りやイベントが繰り広げられている。
フラッグ団は、狭い路地でも一糸乱れず空高く旗を投げてはキャッチ
この後行われる、騎士たちが馬で争いあって奪うリングを預かる少女