平安時代の歌人が左大臣の死を悼んで、上記の歌を詠んだところ
     桜がこれに応えて色あせて咲いたという故事がある。

2010年秋、深草の墨染駅近くに越して来た。
11年春に墨染櫻寺を訪れ、まさに歌の通り悲しい気持ちで桜を眺めた。
       あれから1年。墨染櫻寺にまた桜が咲いた。
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まだ三代目墨染櫻は蕾だが、今にも咲かんとしている。
墨染櫻


伏見の寺田屋近くに長建寺と言う美しいお寺がある。
  小さな小さなお寺の境内に大きな大きな枝垂れ櫻がある。
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昨日の台風並みの暴雨風雨にもマケズ...
  夕陽に映えて花をひろげ、今週末にはこの枝垂れも満開であろう。
夕陽に照る糸櫻

お寺の前を通り、寺田屋の前を流る伏見の酒蔵風景。
  あと10日もすれば川沿いも桜で埋め尽くされるだろう。
伏見の酒蔵


これまでにも様々な歴史の流れの中で、
  春になると花々は人の心を癒してくれてきたのだろう...。

他にも今年の京の春の花の写真の...一部をアップしましたので、
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