コーチングを子育に活かす | カキポンの日常ブログ

カキポンの日常ブログ

現在10歳の子育て中のお父さん(46)。コーチングや発達理論を学び、子育に活かした話や、日々の出来事などを書いてます。

えー、私はコーチングで学んだことを活かして子どもと接してますが

コーチングは子育てにすごく良いと思ってます。

 

赤の他人の”大人を教育”するのがコーチなので

まあ自分の子供相手なら結構楽というか

まず信頼関係を築くのが他人のときはハードルになりますが

自分の子供はそれがないですからねw

 

私自身の実体験としてもそうだし

友達にコーチング力すごい人がいるんですが

その子もすんげー良い育ち方してるっぽい。

わかりやすいところで学力でいっても偏差値70とか。

 

学力が全てではないので一概には言えませんが

話聞いてる限り良い育て方してるんだろうなと思います。

まあそんなコーチとはどんなものなのか?

本一冊読めば全部わかります。

 

 

 

コーチングのすべて、文字通り”すべて”わかりますw

私としてはこれ読むのが一番オススメなんですが・・・

 

いやいやこんなんハードル高い、というんでしたら

普通に会話コミュニケーションベースのコーチングにNLP

っていうのがありましてこちらがいいかな。

日本企業のコーチングはだいたいNLPの浅い所だけやります。

 

 

 
 
 
 

 

 

と思ったら、やっぱり子育てに絡めたNLP本たくさんありますね。

確かにコーチングを子育に活かすとしたら、NLPが一番いいと思うわ。

 

私も子供が生まれたとき、

天才子供教育だとか、モンテッソーリだとか

フィンランドの叱らない子育て、みたいな本も読んだなw

色々考えてみましたが、なんかしっくりこねーんだよね。

 

人生ってものを考えると勉強や考える力だけが全てではない、

ってことがわかってたし、天才教育は親も子供も負担がでかい。

 

なので、ひとまず背中でみせるというか

自分が成長してれば悪いことにはならんだろと

今までやってきましたが、私は半分趣味でコーチング勉強してて

結局それが自分のセルフコーチングにもなり

子供にもいい影響を及ぼしてたなと、最近思いました。