FF11思い出その52 中華バトル① | カキポンの日常ブログ

カキポンの日常ブログ

現在10歳の子育て中のお父さん(46)。コーチングや発達理論を学び、子育に活かした話や、日々の出来事などを書いてます。

メンテで暇なので久しぶりに思い出の続きをw
前回は裏でやらかしたところまでですね。

えーとでも実はこれでKakiponの冒険は終了です。

まあなんか他のゲームにまたハマったのかなあ
プロマシアが出るかでないかぐらいのときに
バリスタで弓ぶっ放すのも飽きてきて終了してしまいました。

プロマは全く興味なかったので買いませんでした。
なんであんなに魅力なかったんだろあれw

やっぱ新ジョブとかなかったからかな。
すでに私の中でFFとはLV上げのゲーム。
って感じになってたので、
新ジョブ追加のないプロマシアはまったく興味なかった。

これ以後Kakiponではほとんどまともに活動していないのですが
また2ndキャラのPuniで復帰いたします。

かつてネカマ作戦で作ったキャラですw

まあヒュム♂も飽きたし、
Kakiponでやりたい事も特になかったしね。

で、しばらく休んでいる間に
ヴァナディールは狩人で溢れかえっておりましたwwww
なんじゃこりゃーって言うぐらい狩人だらけだったw

しかし私は狩人にはあまり興味がなかった。
なんででしょうね、kakiponでもうLV50ぐらいまでやってたし
Puniもなんかしらんけどいくらか上がってたからかな。

Puniの方では主に戦士とモンクを上げました。

戦士はホーバークが着たかったから
モンクは夢想阿修羅拳をうちたかったから

という至極シンプルな理由からです。
最初は戦士の方をメインでやってて、
時間あいたときモンクやるって感じだったかな。

まあそんなで戦士をあげながら
バリスタやったり、モンク上げたり。
この時期はわりと活発に活動してました。

そんな時期にあった思い出、
中華のとバトルでも話しましょう。

この頃はいわゆる中華が大分増えていまして
私の鯖でも変な集団をたくさん見かけました。

で、とりわけ気になった奴が
Surperboyというやつです。

こいつねー、バタリアのトレントのところで24時間トレント狩ってまして
私は虎狩りしながらトレントもよく狩ってたんですが
こいつが出てきてからトレント狩れなくなったんですよ。

そんなもう虎狩りを熱心にやっていたわけじゃあないですが
釣り勝負にもいつも負けるのでむかつきます。
忍/シじゃ勝てないのです。

まあそういう恨みをもっているやつだったんですが
たまたま暇だったとき、こいつに嫌がらせしてやろうと思いました。
いつも釣り負ける忍/シではなく、
戦/シで行ってこいつにトレント狩らせないようにしてやろうと。

ほんと思いつきもいいとこな行動ですがw
そんな人なんですw

まあそういうくだらない計画の賛同者と一緒に
Surperboyのいるトレントのところへいきました。

私達はFFのプロですから
本気を出したらSuperboyなんぞに釣り負けません。
Superboyも仲間を呼んだりして対抗してましたが
一匹も取らせません。

中華ざまぁwwwwww

大変に盛り上がっていたのですが
さすがに延々と釣り勝つのは難しく
一度Superboyに釣り負けてしまいました。

まあ一回ぐらいいいか・・・

と思ったんですが、これが甘かった。


あの野郎
スリプルでトレント寝かせてキープしてやがんのwwwww

想定外の行動でした。
これではもう嫌がらせ出来ません。


むしろ俺らが嫌がらせされてる?


・・・・ビキビキ


おっし。

なめられたまま引き下がるわけにはいきません。



あのトレント俺が奪ってやる。


かくして私とSuperboyとの壮絶な戦いが幕を開けました。