FF11思い出その42 盾は誰がやりますか? | カキポンの日常ブログ

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現在10歳の子育て中のお父さん(46)。コーチングや発達理論を学び、子育に活かした話や、日々の出来事などを書いてます。

昨日70キャップ時代の忍者について
細かく書いたんですが、これが前提にないとね
今日の話がピンと来ないんじゃないかと思って書かせてもらいました。

えーそんなボンクラジョブの忍者あげです。
私はレベル上げするとき基本的にいつもリーダーしてます。
ジョブ関係なく常にリーダーです。

誘われ待ちがかったるいっていうのもあるんですが
私のFF11っていうのはもうこっから始まってるんですよね。

希望だしている人のジョブ、レベル、狩場から
最も稼げるであろう作戦を立ててレベル上げに繰り出す。
これが面白いんです。

で、当然忍者の時もリーダーです。
私は蝉盾がわかってるわけですから、それに沿った構成にします。
例えば

忍竜暗シ白黒

とかね、詩人がいない場合は4:2の構成を好んでました。
3:3じゃ後衛陣が暇しちゃうだけで
せっかくの蝉盾がもったいないからね。

ですが他の人達からしたらこんな構成ありえないんですよ。

ナも戦もいなくて誰が盾やるんだと?
紙防御のジョブしかいないじゃないかと。
つか後衛2とかMPもたないしありえねーよと。
となると

「そんな構成でLV上げできるわけないだろ!!」

などと怒り出す人がいるんですねーw
私は誘うときに構成も伝えますから、この段階で怒られます。

こういう人は空蝉がなんなのかわかってませんから
説明しても理解してもらえません。
これはさすがの私も頭にきましたねホントw

まあそんな人は稀でしたが
たいていは狩場に着くと
「盾は誰がやりますか?」と聞かれます。

「俺がやるよ」と答えると
無言になるwww

まあ実際やり始めて2,3戦もすると後衛連中が
ザワザワしだして、私がやっていることが理解できて
なるほど納得大喜びとなるんですが
そこまでいくまでが本当に空気わるいw


そんな感じで、メシマズしたりメシウマしたりしながら
私は忍者もLV70まで上げてしまいました。

LV70キャップ時代にナイトと忍者がLV70です。
次回はそんな盾ジョブマスター時代のお話です。