2000年4月生まれ。
目がイッてる笑
だーさんが職場で保護した
野良猫きり姉さん。
お骨になって、メモリアルセットの一環で
キーホルダーになりました。
うは。よけい悲しなるやん。カンベン。
でもカワイイ



少し前に亡くなるビジョン視たので
思ってたより早かったから驚いたけど
マジかーと思いつつ
覚悟はしていました。
泣いたけどありがとういっぱいで
送れました。🙏

魂が抜けてるのにカラダが頑張ってて
何度も覗きにいってごめんなさいね。
あっち行ってて言われたわ。
立派な最後でした。カッコ良かった。

怪しくてすいません。

亡くなってるけど、
まだいつものように家にいるので
そう寂しくはない。
触れねーけどね!!!

怪しくてすいません。

本当に寂しいを体感するのは
不思議だけどやはり49日すぎ頃の
あ、もういないと思う瞬間が来た時。

両親もそうだった。

看取ってるとちゃんと段階を踏んで
悲しめる。
ありがたいです。


なので、急に姿を消したこの子は
ちゃんと悲しむのに2年以上かかってしまった。


玄関から覗くビジョンを見たので
帰ってくるの?来ないの?に翻弄された。

まあ、今思えば、カラダはないけど
帰って来てたのね。
わたしがうまく受け取れなかっただけ。
ごめんね。いたのにね。
しーちゃんのバーカバーカ
沢山言っちゃった。


あっちとこっちは視るチャンネルの
違いなだけで
いつも視ようと思えば視れるし
いつもみんな居てくれる…


それは
6月の2回めの網膜剥離手術中に理解したの。

左目だけの局所麻酔で
1ミリも動かないでと言われる
手術2時間は怖いし苦しいし極限になって
何度も両親、しーちゃんに泣きを入れたら
そばに居てくれたの。
光とともにそこに居て。
いつもいつもこうして居るんだと教えてくれて。

ああ、見えない世界ってそういうことかと。
だから、
なにがあっても誰もが守られているし
最善だし、大丈夫なのだと。
(すぐ忘れて凹むけど、
 凹みを体験に来てるからしょーがないよね)

自分はひとりだ。とか孤独だとか
寂しいとか居場所がないとか
ぜんぜんちげーし。
相当数に支えられてるんですよ。

今朝はきりちゃん、亡くなった母の隣に
澄まして座ってました。
笑ってしまった。

怪しくてごめんなさいね。

AHC
アニマルヒューマンコミュニケーションの
師匠けいちゃんに
今回もとてもお世話になりました。
このブログ染み入りました。
ありがとうございます。


あーーーっ。
でもモフモフ触りたい!
居るけどいないの悲しい‼️
イマココ‼️


この歴代猫写真コーナーの写真が増えるなあ。