ITを活用した社員の健康増進プログラムは如何でしょう | iT助っ人 ブログ

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報道によると、、
帝人株式会社は、ITとヘルスケアを融合した健康経営の取り組みの一環として、帝人グループ健康保険組合と共同で、ヘルスケアデータに基づき社員の健康維持・増進を図る社内プログラムを開始すると。
社員に、スマホ、活動量計、体重体組成計、血圧計を貸与し、日々の活動量、睡眠状態、体重、血圧などのデータを取得する。 それらのデータをクラウド基盤に集約し、独自のIT技術により未病や健康維持・増進の観点から解析して「見える化」する。



解析結果を当プログラム参加者にフィードバックし、社員の健康に対する意識、行動の変容と、リテラシー向上を促すると言う。
帝人では、さらに、社員の家族にもこのプログラムへの参加を呼び掛け、家族参加型の取り組みへと拡大していく予定。


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