20%変われば・・ | 飲食店で働く名ばかり店長の業務日誌

飲食店で働く名ばかり店長の業務日誌

飲食店で働く、名ばかり店長のこころのつぶやき日誌です。
決して口にすることのできない飲食店店長の悩み・愚痴なども吐いてみます。
日々気になることも書いてみます。
飲食店経営にちょっとは役に立つことも書いていますので、軽い気持ちでみてやってくださいね。

おはようございます、名ばかり店長です。

私のお店には、私も含めて12人のスタッフがいます。
その中で右腕となる人材を2人と
その補佐的な役割を担う人材3人を
重点的にトレーニングしています。

トレーニングといっても
そんな少人数の組織ですから
わざわざ時間を取ってOFF.J.Tというものは
そんなに頻繁にはできないのですが
それでもできるだけコミュニケーションは取るようにしています。

現実としては、
まだまだ十分なトレーニングはできていませんが
私が就任した当時からすれば
成長したほうではないかと思います。

よく言われるのが、組織の20%の人材が
自ら問題を発見し、解決できる能力を身に付けたときに
その組織の競争力は、きわめて強力なものになる、
そんなことも言われています。

別にその話を意識したわけではありませんが
なんとなく、その5人のスタッフを育てることに
重点を置いています。

今までもそうだったのですが
強いお店を作るには、まず人材だと考えています。
それを私は約1年がかりで考えています。

先に言った、自ら問題を発見し解決できる能力、
いわば、店長の分身みたいな人材を育てることによって
たとえ店長自身が不在でも
それ相応の店舗運営ができるのではないかと考えます。

ある程度、売上は目をつむってもらいますが
それでもその翌年には昨々年の売上を超えるような
そんな結果を出し続けていたように思います。

私が馬になって爆走するよりも
スタッフという優秀な馬を育てて、たずなをひく。
これがマネジメントの最初の一歩ではないかと思います。

現在、スタッフはいろいろな失敗もするのですが
それは店長としての私の責任です。

今は失敗するだけ失敗してくれ!
とも思って、それほど口は出してはいません。

結構ストレスは溜まりますが
それでも結果を出せば誉めるようにしています。

そんな感じでスタッフはコントロールしてますが
店長は孤独なもので、自分自身で制御するしかないので
大変な仕事なのかもしれませんね。