祈っているだけでは | 飲食店で働く名ばかり店長の業務日誌

飲食店で働く名ばかり店長の業務日誌

飲食店で働く、名ばかり店長のこころのつぶやき日誌です。
決して口にすることのできない飲食店店長の悩み・愚痴なども吐いてみます。
日々気になることも書いてみます。
飲食店経営にちょっとは役に立つことも書いていますので、軽い気持ちでみてやってくださいね。

こんばんは、名ばかり店長です。
最近1日2回更新していたブログですが
お店のほうでトラブルがあり、
1日1回の更新が精一杯になっていました。
ご迷惑をおかけしておりますm(_ _ )m

さて、今日のタイトルですが、
祈っているだけでは、売上は上がらない、
そんな内容でいってみたいと思います。

売上計画はしっかりとした、仕入れも抜かりはない、
人員も売上に沿った時間を揃えた、仕込みもばっちり、
あとはお客様が来るのを待つだけ・・・・・

そんなことは飲食店においては
よくある光景のような基がします。

しかし、よく考えてください。
これはあくまで売上予測に基づいたものであって、
悪い言い方をすれば「絵に描いた餅」です。

商売をしている以上、
お客様が絶対に来る、といえるものはありません。
逆にお客様が絶対に来ない、ということもいえませんが・・・

ただ、お店を開いている以上、
完全予約制度の飲食店でない限り、
お客様がゼロというリスクはつきまといます。

だから年間や月間の売上の流れをつかんで
どんなに準備万端でも、
売上の流れが悪い期間は
店頭でお客様を呼び込む作業も必要ですし、
逆にお客様の流れが良い時には
それに対応できるだけの準備をさらにしなければならないのです。

準備ができたから
あとはお客様が来るのを祈るだけ、
そんなことをしていたら、お店の存続も危なくなります。

よく大手居酒屋チェーン店は
これは売れていないだろうという状況では
呼び込みのように優待券を配っていますが、
それもそんな状況を判断しての行動だと思います。

飲食店はそもそも荒利の出る商売なのですが
そんな損益体質があるからこそ、できるような業だと思うのです。

飲食店のそもそもの天敵は「廃棄ロス」や「食材ロス」。
仕入れた食材を如何に効率よく生産性に結びつけるかが
大きなポイントになると思うのです。

だからこそ、割引してでも
食材を現金に換えようという「必死」さの現れだと思うのです。

祈っているだけでは売れない、
駄目と判断すれば、いち早く対応する、
そんな心構えも大切だと思います。