4月になって変な天気が続いていますね。
昨日までは4月のような暖かさだったと思ったら、
今日は寒かったなど・・・・
三寒四温というけれども、ちょっと極端すぎます。
ここまで極端だと、
春メニューを用意してスタートしていたお店にとっては
もう一度冬メニューを考え直さなければいけないし、
じゃぁ、冬メニューをもう一度と思っても、ちょっとリスクがあります。
またこの天候不順により、
野菜、特に葉ものの野菜の高騰が目立ってきており、
飲食店にとっては、ちょっと頭の痛いところです。
さらにはヨーロッパの方での火山噴火により、
ヨーロッパ全域で空の便が麻痺するなど、
輸入する食材を扱っているところにとっては、気になるところです。
以前東南アジアの方の火山が噴火した際は
火山灰が成層圏にまで達し、夏の気温が低くなる、
そんな状況が見受けられましたが、
今回もちょっと気をつけなければなりませんね。
とにかく、今の状況は経済状況にしろ環境状況にしろ
世界が密接につながっていることを考えれば、
明日に何が起こるかなんて、誰にも予測できません。
そんな中、少しでもリスク回避できるだけの
言い方を変えれば、お客さまに迷惑のかからない、
そんな対応が必要になってくると思います。
以前あった狂牛病問題において
アメリカ産だけでなく、オーストラリア産も並行輸入して・・・
などということがありましたが、
それと同様に、産地の違うルートを検討するとか、
そうでなければ仕入れ業者をもう一本確立するとか、
個人店のレベルでもリスク回避する方法はいっぱいあると思います。
いままで、この業者と付き合ってきたから・・・・
などというのはバイヤーのエゴで、
実際にそうなったら、そんなことも言ってられないと思います。
もしそんなことを言っていたら、
お客様にそのリスクをかけることになるのですから!