最近ちょっとしたことにご意見をいただくことが多くなりました。
だいたいはクレームで電話でご意見をいただくことが多いです。
昨日も電話が鳴って、「またお客様かな?」と思いながら
受話器を取って対応すると、それは思いもかけないことでした。
部下の社員が先日お客様に伝言を頼まれ、
部下はそれが特別なことをしたとは思わず、
快く引き受けて、伝言相手に伝えただけでした。
しかし、そのなんでもないことが
伝言を頼んだお客様にとってはすごく大切なことだったらしく、
相手方から連絡をいただけて、本当に良かったと連絡をくれました。
私が対応したわけではありませんが
私事のようにうれしい気分になり、
それまでの疲れもいっきに吹き飛ぶような感じでした。
こちらとしては特別なことはない当たり前のことであっても
その瞬間におけるお客様の心情というものは
見ず知らずの従業員にさえ頼んでしまうほど
藁をもつかむ思いで頼んだのでしょうね。
相手の立場になって考える、
これは本当に大切なことだということを再認識しました。