飲食店のメニューって、多い種類のほうがいいのか? | 飲食店で働く名ばかり店長の業務日誌

飲食店で働く名ばかり店長の業務日誌

飲食店で働く、名ばかり店長のこころのつぶやき日誌です。
決して口にすることのできない飲食店店長の悩み・愚痴なども吐いてみます。
日々気になることも書いてみます。
飲食店経営にちょっとは役に立つことも書いていますので、軽い気持ちでみてやってくださいね。

これだけ景気が冷え込んでくると
消費者というものは財布の紐が硬くなる
そんなことは百も承知なことだと思います。

でもなんとか売りたいと考えて
メニューをやたらと増やしたがるお店って結構あるものです。

でもいくらメニューを増やしたところで
お客様が本当に求めているメニューなんて
ほんの一部だと思います。

流通業界では「売れ筋」「死に筋」という言葉がありますが
結局飲食店でも同じことが言えると思います。

売れないからとメニューを増やすことによって
この「売れ筋」と「死に筋」が明確になってきて
原材料におけるロスというものが増えると思います。

またメニューを増やすことによって
仕入れも限られてくるので
「売れ筋」と呼ばれるメニューの販売機会ロスが発生します。

メニューを増やせば、お客様の選択枝が増えていいだろう
そう思うのはお店側の勝手な都合だと思います。

それ以上に「売れ筋」商品を提供できないということのほうが
その料理についているお客様にとっては残念なことだと思います。

ある調査によると
この原材料の不足による機会ロスの金額は
廃棄ロスよりも何倍も大きいという結果もあります。

もう一度見直してみてはいかがでしょうか?

ペタしてね