戦術としてのチラシ配布とは | 飲食店で働く名ばかり店長の業務日誌

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飲食店で働く、名ばかり店長のこころのつぶやき日誌です。
決して口にすることのできない飲食店店長の悩み・愚痴なども吐いてみます。
日々気になることも書いてみます。
飲食店経営にちょっとは役に立つことも書いていますので、軽い気持ちでみてやってくださいね。

チラシを撒けば売上が上がる。

こんなことが言われていた時代があります。


なにかイベントやキャンペーン、さらには値引きセール、

最近はチラシにクーポンをつけているものまで見かけます。


こんなことしていったい何になるのでしょうかね。


確かにチラシを撒くことによって

お客様にお店の認知というものが広がると思います。


認知が上がれば、

お客様はそのお店を利用する動機があれば、

そのお店には行くと思います。


さらには最近のデフレ傾向により

値段が安くなれば、おそらく行く可能性というものも高くなるでしょうね。


でもそのときに行ったお客さまが満足しなければ

2度とそのお店には行く動機はなくなり、

後日チラシを撒いたとしても結果は出ないでしょう。


こんな手法は大手チェーン店がやってはじめて成功するような手法であって、

個人店や認知の少ないお店がやっても経費の無駄。



先日某大手ファーストフードの1人勝ちという報道がされていましたが

そんな大手ファーストフードだって、ただチラシを撒いていたわけでなく

それなりの戦略というものがあっての結果だと思います。


チラシを撒く事によって何を得るか?

これをしっかりと明確にしないで、

売上をとるためににチラシを撒いたのでは結果は出ないどころか

経費の無駄使いというものに他ならないのです。


戦略があって、戦術としてのチラシ配布


これが大切なのではないのかな、と思います。