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【新版】就活の王道
株式会社ライブレボリューション&金子真歩


新版 就活の王道/株式会社ライブレボリューション

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▽面接における質問
“思考の質問”“事実の質問”の大きく分けて2つに分類される
・思考の質問…思考に対する質問・未来に対する質問・感情に対する質問。ウソがつける。
・事実の質問…過去の事実に対する質問。ウソがつけない質問
→ウソがつける質問とつけない質問を交互にすることによってウソを見破ったり、なるべくウソをつかせないようにする


▽面接における質問とその意図
●あなたの長所は?短所は?(思考の質問)
・自己認識ができる人か
・早い段階で聞き出して、その後質問を駆使して、長所・短所と言ったことが本当に正しいのかをチェックする

●あなたはどの業界を回っていますか?(事実の質問)
・回っている業界と夢との整合性が取れているかをチェックする
行動の一貫性を見ている

●あなたの志望動機を聞かせてください(思考の質問)
・企業への「想い」や「モチベーション」をチェックする

●あなたの成功体験を聞かせて下さい(事実の質問)」
=あなたが学生時代に一番頑張ったことを教えて下さい
・成功体験を聞くことで思考特性・行動特性をチェックする
ex.ロジカルシンキング、問題解決力、行動力、実行力など、基礎能力を見ている

●あなたの成功方程式を聞かせて下さい(思考の質問)
・何かを行う際にどのような工夫をして成功へ導くのかを聞きたい

●あなたの成功方程式を使って、○○を成功させて下さい(思考の問題)
・上記質問の答えを聞き、疑問に思った時に投げかけてくる質問

●あなたにとって仕事とはなんですか?(思考の質問)
・仕事に対するモチベーションを見る質問
・「仕事を通じて、こういうことをやりたい」

●あなたの夢を聞かせてください(思考の質問)
・人生を真剣に考えているかの質問
・「過去・現在・未来と一貫した人生」を歩んでいるかをチェックする
=過去の実績と未来の夢が、いかにして必然的になっているか
・価値観を知る

●夢をかなえるために、今、何をやっていますか?(事実の質問)
・夢に対する本気度をチェックする質問

●今まで一番長く続けていることは何ですか?(思考の質問)
・継続して物事に取り組めるかを見る質問

●「ニワトリが先か、卵が先か?」(思考の質問)
・“思考ストレス耐性”をチェックする
・瞬発力、尊像力、ロジカルシンキング、コミュニケーション能力をチェックする

●あなたの人生を全部私に話して下さい(事実の質問)
・面接官が本当に迷った時にする質問
=ボーダーラインぎりぎりである時の質問

●これで私からの質問は終わりですが、あなたから何かありますか?(思考の質問)
・この質問に答えるかどうかで、志望度をチェックする面接官がいる
・「質問ではないですけれども、今回の面接を通じて、御社は素晴らしい企業だと思いました。そしてさらに、御社への志望度が高まりました」などでも最悪OK


▽成功方程式
●成功体験の何を見ているか?
―成功体験に再現性のある方程式があるかどうかを見ている
再現性…いつ、どこで、誰がやっても、同じ手順で行えば同じ結果が得られるというもの


▽自分史作成の5つのコツ
・じっくり時間をかける
・両親と話す
・友人と話す
・通信簿を読む
・卒業文集を読む


▽その他
●「意味さえあれば、人間はおよそどのような苦しみにも耐えうる」(ドイツ哲学者ニーチェ)
“加算の人生”と“逆算の人生”
・“加算の人生”=積み上げ式の人生
・“逆算の人生”=引き算式の人生
(引き算式の話は、松岡正剛先生の本にも書いてありましたね^^分からなければGO→)
・“逆算の人生”における重要なポイントは、「最初に最終ゴールを決めること」と「未来から現在に向かって中間目標を決めること」です



これもTくんに貸してもらった本です。
もちろん就活だから読んだのですが、思考の質問と事実の質問など、就活に終止しないことが書かれていてとても面白い本でした。

この本を一言で表すなら【科学して臨め!】ですね。
頑張ろ。
世界一受けたい授業 ≪能力開発編≫


世界一受けたい授業―能力開発編/著者不明

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▽能力開発最強の講師陣
1.齋藤孝
2.樋口裕一
3.和田秀樹
4.隂山英男
5.多湖輝



▽講義内容
1.齋藤孝 不器用の真実
「現代の日本は、器用な人材を育成する機関になっているのです」
「日本人の器用化は、一見して効率の良い、生産性の上がる方向に向かっているように思えます。しかし、実際にはさまざまな歪みや不都合を生み出しているのも事実です」

「『不器用な人の定義』
・飲みこみが悪い
・ふたつ以上の事柄を同時に進行できない
・細かいことが苦手
・優先順位を間違える
・こだわりが強すぎる」

「技術の根底は限定することにある」(ゲーテ)
「最も得意なことを早いうちに探して、その一点に全精力注ぐ『自分を錐化する精神』と、ものごとを一面化して、ひとつのことだけにとことん打ち込む『脳を漬け込む精神』。これが不器用な人が成功を収めるカギとなります」


2.樋口裕一 頭のいい人の話し方
論理的な会話術① じっくり考える
論理的な会話術② 魔法のメモ3WHAT3W1H
三つのWHAT(『それは何か=定義』『何が起こっているのか=現象』『何がその結果起こるか=結果』)、そしてWHY(理由・根拠)、WHEN(いつからそうなのか、それ以前はどうだったか、つまり歴史的経過)、WHERE(どこでそうなのか、他の場所ではどうなのか、つまり地理的状況)、HOW(どうやればいいのか=対策)」
★コンビニ敬語

論理的な会話術③ 反対意見を想定する
論理的な会話術④ 黄金の四部構成で魔法の口癖を身に着ける
 1)問題提起
・「私は…と考える」で始める
 2)意見低次
  ・「確かに…。しかし…。」という形で語る。
  ・前もって反論を封じる効果がある
  ・「確かに」といって、相手の意見を整理しながら、「しかし」の後で何を言うか、考えることが出来る
 3)展開
  ・「なぜなら」で初めて、自分の意見の根拠を示す
 4)結論
  ・「したがって」で切り出して、もう一度、自分の意見を整理する。
論理的な会話術⑤ そのほかの知的な口癖
・理由は三つある。第一に…、第二に…
・全体的には良いが、ひとつ、ふたつ、問題点がある
・Aから見れば…だが、Bから見れば…だ
・それも言えるが、もっと大事なのは…
・それは、わが社の有り方に根本的な原因がある


3.和田秀樹 疑う能力
「『It is A』を疑うといのは、『It is not A』と考えることではありません。『It is not only A』 という発想が出来れば、他にもいろいろなことが思いつくのです。疑うというのは、『これに決まっている』という思い込みに対するチャレンジでもあるのです」

「『自分自身の経験に基づく決めつけ』というのは、最も疑うべきものなのです。
自分自身の経験からくる固定観念、自分の人生経験や勉強から学んだことなど、そういうものから作られる決めつけや先入観を『スキーマ』と言います」

「疑うことは自分自身をスキルアップさせる手段にもなります。
疑うという行為は、それだけものごとを深く追求することになり、幅広い視点で見ることになるため、観察眼が自然に備わり確かな判断力が身につきます。」


4.隂山英男 親と子の百ますコミュニケーション
「『限定されたものを、単純な方法で、何度も繰り返すこと』は、脳の記憶を司る部分の能力を向上させ、また複雑な問題に取り組むよりも脳を広範囲にわたって活性化させる」


5.多湖輝 発想転換の極意
「自分たちが当然のこととして思い描いていたものごとの『先入観』や『前提』をひっくり返すことによって、新たな発見をしたり、ユニークな発想を得たりすることがあります。まさに『コロンブスの卵』です」

★頭の体操



「新しいアイデアが欲しい、未知の世界に触れたい、と思った時、あなたの経験の延長線上や、情報という先入観のなかからでは、本当に新鮮な驚きを感じられるものは見えてこないはずです。だからこそ、ときには自ら日常生活の中に、偶然の出会いを演出してみることが、とても有効なのです」


一流の勝負力―成功者が実践しているメンタルトレーニング術
久瑠あさ美




一流の勝負力/久瑠 あさ美

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メンタルトレーニングとは?
「わたしのメンタルトレーニングの目的はひとりひとりのあるがままの個性を磨きあげて、人生における『ここぞ』という勝負において最高のパフォーマンスを発揮する『一流の勝負力』―つまり『自己超越』の心理状態をものにすることです」


★キーワード★
・want…内的動機。やりたいこと。自分の中から生まれる「~したい」という欲求。あらゆるパワーの原動力となるもの。
・have to do…外的動機。やらなければならないこと。社会的役割などの義務感。
・自己超越…自分のおかれた状況やその瞬間の心に動きを、高いところにある『第三の目』によって俯瞰した状態。
・スイッチ…意識の切り替え。自己超越の状態に至るための自己発電装置。
・勘違いの才能/根拠のない自信…成功へ向かうエネルギー源となる重要な要素。これにより、平常の状態から意識の切り替えスイッチで「一流の勝負力」を発揮する。
・変型楽観主義…逆境を飛躍のバネとして、楽しむことさえできるポジティブな捉え方。
・認知…見たこと、聞いたことなど、外部から取り入れた情報の解釈(意味づけ)。または自分が過去に得た知識、経験、記憶、概念に基づいて情報を解釈するという心理過程。
・自己決定権…自分の意思決定の権利。自分自身のwantで、自分の進む道を選ぶこと。


文章より
「『一流の勝負力』も、さまざまな壁を越えて、自分をさらなる高みへと昇らせる“自己発進力”と言い換えることができるでしょう。そしてそのための原動力は『感動』がきっかけとなり、あなた自身の潜在意識の中から生まれるのです」

『ミラーイメージの法則』
自分の他人に対する態度や言動、行動はそのまま自分に返ってくるという法則」

「人間にとって最大のエネルギーとなるのは、本気で何かをしたいと思う気持ち―wantです。ほとんどの人は『常識』や、社会・家庭に対する『義務感』、あるいは何らかの『遠慮』などに囚われて、そのエネルギーを外に放出することができません」

『他人軸』ではなく『自分軸』で動く
大事なのは、自分の人生について考え、判断する軸を、学校、社会、企業、競争相手などの『他者』から『自分』にシフトさせることです」

「『一生懸命』と『本気』という言葉のニュアンスの違い
【一生懸命】困難にめげないで頑張る様子。我慢してやり抜く
【本気】真剣な気持ち。また、そのさま」
「『一生懸命やったけどダメだった』と言えば、そこには『努力を評価してほしい』という哀願の響きが漂うけれども、『本気でやったけどダメだった』と言えば、そこから導き出されるのは『自分の真価はそれ以上でも以下でもない』というストレートな結論だけ」

捨てることを恐れない人と、恐れている人のメンタルの差は、生き方のイメージを『自分はこうありたい』という自分軸で描いているか、他者との比較による他人軸で描いているかの違いから出てくるものということができます」

「わたしがメンタルトレーニングの原則にしているのは、自分の可能性を拡げるのも狭めるのも、すべて選手本人なのだということです。…スポーツの世界では、『過去のデータ』という認知が常に選手についてまわり、メンタルに悪影響を与え続けるのです」

「潜在意識のレベルで自己効力感が欠如していれば、いくら頭の中で目標を立ててみても、体や意識は言うことを聞かないわけです」

「人間は無意識に心にブレーキをかける習性があるので、心理的なホメオスタシスのレベルを上げて『今の自分を超えたい』と思うのならば、自分の内なる敵と対峙していく自覚を持つことが大切になります」

「フランクルによれば、人間が実現できる価値は『創造価値』『体験価値』『態度価値』の3つに分類されると言います。
創造価値とは、仕事をしたり、芸術作品を創作したりという、人間の活動によって実現される価値のこと。
体験価値とは、人間が何かを体験することで実現される価値のことです。体験から何かを受け取ることによって実現されます。
態度価値とは、人間が自分に与えられた状況や運命に対して、どういう態度を取るか―それによって実現される価値です」


生き様診断テストより…【王様タイプ】と【ストレスフリータイプ】の間
●王様タイプ
・強い存在感と統率力で周囲を引っ張るリーダー
・統率型/リスペクトを求める
・基本態度は、I’m OK. You are not OK
・長所:自信と決断力がある/統率力、周りの人を動かす力
・短所:自信過剰の傾向がある/「上から目線」になりがち
●ストレスフリータイプ
・自他へのおおらかな姿勢で調和を生む平和主義者
・共存型/調和・平穏を求める
・基本的な態度はI’m OK. You are OK
・長所:自分を他者も尊重する/周囲との調和能力が高い
・短所:ストレスを避けラクに流されがち/現状維持で成長しにくい




Tくんにしては少し毛色の違った本でした。
けど面白かった。
メンタルトレーニングが怪しいと思う気持ちは変わらないけど、言っている内容はすごく分かった。
心の持ちようの話なのかもしれないけど、幸運なことに私は割と自分肯定型なので(テストしてもばれてた笑)楽な方だなって思います。
タイプが二つ合わさったところがあるのはすごく分かる。


何度も言いますが、
現状維持は後退であるです。