経営者の手帳 | misashyのブログ

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経営者の手帳―働く・生きるモノサシを変える100の言葉
坂本光司


人生と経営を変える 経営者の手帳 (手帳ブック)/坂本 光司

¥1,470
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またまたTくんにお借りしました。
『日本でいちばん大切にした会社』の著者坂本氏が出した新作。
もちろん『日いち』シリーズ(勝手に命名笑)をふまえての内容でした。読んだタイミングにタイムラグがなかったのですごく良かったです^^
『日いち』がケーススタディな面が強かったのに対して、『経営者の手帳』はそこから抽出したこと、坂本氏が生きてきた中で感じ取ってきたことがエッセンスとして載せてあります。
本が苦手な方や時間のない方でもぽんぽん読める感じでした。(私にはボリューム的な意味ではちょっと物足りなかったかな?ミスドの一杯目のカフェオレが冷える前に読み終わりました笑 あ、内容は◎ですよーご安心下さい:)


抜群に抽出された中から自分フィルターを通して残ったものを残しておきます~
※番号は100ある言葉につけられた本の中の番号。実際に読まれる方のために。

4.「教える教育」ではなく「教えさせる教育」こそ最高の教育である
私が塾講師のバイトで知らず知らずのうちに実践していたこと。認められたようで嬉しかったという理由で掲載笑。自分が試験前に教えることで点数取っていることからバイトにも応用。教えたことは忘れにくいんです!!

8.社員が求める経営者像・管理者像は明確である
「その像は次の三十一のことに該当する人である
・仕事が滅法出来る人 △(出来るけどやることが多い)
・明確な指示、アドバイスをしてくれる人 ○(ただ、辛辣)
・決断力のある人 △(他人に迷惑をかけない自分自身のことに関しては○)
・任せてくれる人 ○(任せ過ぎな面もある)
・聞く耳をもっている人 ○(耳聡くて怖い←違う)
・オープンな人 ×(秘密いっぱいありそう)
・公平に見られる人 ○(冷たいくらい公平。贔屓してよ~だそう笑)
・誠実で倫理観のある人 ○(正常人)
・努力家、勉強家 ◎(趣味勉強に見える)
・チャンスを与えてくれる人 ○(そのチャンスに応えられるかは別問題だけど)
・陰ひなたがない人 ×(ひなたがない笑←おい)
・現場・末端を大切にしてくれる人 ○(面倒見良い)
・細かいことを言わない人 ×(必要なのは分かるけど細かい)
・育ててくれる人 ○(育ててくれるってほど親切ではないけどね←)
・ネアカな人 △(明るくも暗くもない)
・責任を取ってくれる人 ○(一緒に何かやってると私以外の人に責任があることを忘れる)
・リスクをとることを奨励してくれる人 △(薦めると同時に留めてくる)
・個性や人格を尊重してくれる人 ○(絶対に否定はしない≒尊重…?)
・無茶を言わない人 ×(無茶の度合いが違って無茶に聞こえる)
・信頼してくれる人 △(信頼してる度合いでレベル分けして接してそう)
・情熱をもっている人 ×(行動だけ見てるとありそうなのに見えないんだよなぁ…)
・公私混同しない人 ○(つまらん←)
・自ら率先してくれる人 ○(リーダーじゃない時は裏番長)
・フレキシブルな人 ○(発想がとんでる)
・ロマンチスト ×(ただのリアリスト)
・叱ってくれる人 ○(怖い)
・外部に自慢できる人 ○(何者それ?って言われるのが楽しい笑)
・情報、問題、目標、成果を共有してくれる人 ○(関係あることに関してはいらないとこまでオープンにする)
・ノミュニケ―ションをしてくれる人 ?(何それw )
※飲む+コミュニケーション
・誰よりも仕事をする人 ○(手出すよりやらせた方がよさそう←手伝ってねw)
・自らの引き際を知っている人 ○(諦めは結構早い)」
ある人に頼んで各項目に○・△・×を付けてもらった。如何でしょう^^?
馬鹿にされてる気がするのは気のせいってことで★★笑

18.経営者の最大の仕事は三つだけである
一つは、社員を中心として、企業にかかわりのある人々を幸せにするため、進むべき方向を全社員に明示すること。
二つは、全社員が目標に向かって主体的努力を行えるような、よい職場環境を整備、充実すること。
三つは、後継者を発掘し、育てることである

この言葉は数か月後にある人にメールしてあげるんだー♥♥

55.次代(時代)は五つの眼で読む
「五つの眼とは
『主観ではなく客観
『短観ではなく歴史観
『ローカル観ではなく世界観
『現象観ではなく本質観・原理原則観
『企業観ではなく現場観・現物観・現実観(三現観)
である」

56.経営学は「終わりから始める学問」である
経営学はビジョン(あるべき姿)の策定からスタートする。そしてその後、いったん振り出しに戻る。振りだしに戻ったら、最後に到達すべきビジョンの実現を夢見て、一歩一歩会談を上がっていくような学問なのである
自分のやってる学問について定義するとこうなるのか。
ただ、経営にとどまらず部活においてだってそうだし、『目標達成』には必要な考え方なんだろう。

66.問題とは「あるべき姿マイナス現状」のことである。問題を可能な限り数値化・見える化することだ

70.問題には現象問題と本質問題の二つがある。経営者が対処すべきは、本質問題である
「現象問題とは、なんらかの原因によって発生した問題ある現象・状態であり、本質問題とは、その現象を生じさせた根本的な問題である」

83.時代(次代)は二.五次産業を求めている
「自分で考え、自分でつくり、自分で売る二.五次産業化」

95.1%の素敵な人に出会いたいならば、100%の人々と積極的に会うべきである
この内容も素晴らしいけど、「出会う」「会う」の言葉の違いも良いなー。「出会う」は偶然性が強く、「会う」は自主性が強い言葉に聞こえる。“偶然は自分で引き寄せる”という結果がこの場合は素敵な人なんだろうな♫