(1)一面トップ
米債務問題 世界が緊張 国債格下げを意識
(2)今日の紙面
・日本買いの動き 中国企業が加速
・東電賠償支援、枠組指導へ
・日本産食品、輸入規制緩む
・独VW、「トヨタ超え」挑む
・任伝道「3DS」1万円下げ
(3)今日の言葉
国の格付け…国の債務の返済能力を示した指標。米格付け会社のスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)やムーディーズなどが各国の財政状況などを分析し、格付けを与えている。「ソブリン格付け」とも呼ばれ、投資家が債券投資する上での目安となっている。最も安全性高い格付けは「トリプルA(AAA、Aaa)」で、「ダブルB(BB,Bb)」以下は投機的水準とされる。S&Pとムーディーズは米国債をトリプルAとしているが、米連邦債務の上限引き上げを巡る与野党の対立が続いていることを背景に格下げ方向で見直している。
(4)その他
・日本産食品 輸入規制緩和広がる
・中国で鉄道省解体案
・アフリカ東部大干ばつ
・ウォームビズ商品強化
・商社5社、資源高で潤う
(5)社説
・世界の危機回避へ米債務問題の決着を
・カルテル断てぬ部品業界の罪
(6)私の履歴書 小田島雄志