佐藤英郎
気づく人、気づかぬ人―“人材育成の超プロ”が書いた/佐藤 英郎

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私に親切に4冊も実用書を貸してくれたT君が一番付箋を付けてた本。
付箋どころかペンで線まで引いていました(^^)
気になったポイントは違えども私も付箋を貼って応戦←
‘気づき’が大切なのはよく言われますし、
当たり前のように大切だと思えるのですが、
ここまでずーーっとこのポイントから書き続けた本があることにはびっくりしました(笑)
おっと思った言葉、文がありました。
考えさせるポイントもありました。
きっとこの私なりの‘気づき’が、私を構成している価値観が‘気づかせた’ことなんだろうね。
これは、普段新聞読んでても目に留まる記事が偏ってることと一緒で。
きっと‘自分の軸’って言われるもの。
大切にしなきゃならないもの。
ではこの本が言う‘気づき’とは。
「自己改革を実践するうえで、第一歩を踏み出すためには、まず自分自身の『現状』と『どうなりたいのか』に気づく必要があります」
「意識改革を促すための『気づき』とは、潜在意識までも到達する力をもつものなのです。
すなわち、-『気づき』とは『漠然』と『無意識』に感じるものではなく、『はっきりと』『明確に』『意識的に』認識することです。
それこそが、それまでの習慣を変えていくことが出来る能動的な『気づき』で、感覚的に受ける印象としての気づきとは異なるのです」
「普段、私たちは小さな努力で大きな成果を得ようとしがちです。しかし、真の成果といえるのは、大きな努力で作り出された小さな成果です」
「人は理論ではなく、感動と共鳴によって動くのです」
「リーダーとして、部下を叱るより褒めるほうが、間違いなく部下は育っていくものです。
-自分の基準ばかりに目が行っていると、その基準に達していない部下は、悪いところばかり見えてしまいます。部下の基準間で降りていって、その立場に立って評価することが必要です。
―叱るときは、褒める時以上に、相手と同じ目線に立つことが必要です。『なぜか』という説明抜きに『叱る』ことはないはずです」
「当たり前という平凡を徹底してやり抜くところに、非凡が生まれる―本物として価値を生む。
毎日同じようなことを繰り返しているように見えるかもしれません。しかし、それはただ漠然と同じことの繰り返しではない。必ずこれではまだ不十分だ、いやもっとよくなる、そんな思いで毎日の当たり前のことに取り組むのです」
「自分が源ということから行動する」
「失ったものを数えるな。残っているものを数えよ」
「何事でも、秀でるほどに精進することで『人に優っているものを持っている』という確固たる自信がゆとりを生み、そのゆとりがさらにその人を大きくし、やがてその人にはなんとも言えない風格とゆとり、つまり人徳を育むことになるのです」
「常に自分という鏡に、その現象を映し替えてみる習慣は大切でしょう。
―自分というレンズを通して物事を見ることで、自分の意見、見解を相手にはっきりと伝えることができるようになるからです」
「『心ここにあらず』の生き方をし、過去に縛られ、未来を恐れているのでは―過去を言い訳に使ってしまうのです。未来をも不安や恐れの対象にしてしまいます。そのために『いま』を必要以上に小さく狭めてしまい、実際そこに生きるしかない自分を、より苦しめてしまいます」
私はそんな風にエッセンスを感じました。
当たり前なことばっか!と思った人。
その‘当たり前’が大事なんだって!気づけて良かったね!(笑)
そしてそして、、
こんな質問が載っていました。
‘あなたの生き方を話してください’
あなたは何て答えますか?
私がこの質問をパッと見た時、一週間のスケジュールが頭に浮かびました。(ほんとどの自分はラクロスをしていました(笑))
同じようにスケジュールを思い描いた方、いたのではないでしょうか?
これは【生き方】ではなく【過ごし方】です。
つまり、今の私は毎日を【生きて】はいなく(いや、死んではないんだけど)、漫然と【過ごして】いることを表しているんだろうなと…
けど、どれだか毎日を【生きて】いられる人がいるのでしょう?
私も生きていたいな。(笑)
あなたはちゃんと生きていますか?