(1)一面トップ
新興国通貨建て取引拡大 顧客がドル安懸念
(2)今日の紙面
・上半期の新社長 50歳代比率上昇
・民主、首相退陣へ連携の輪
・貿易保険、海外の建設も対象
・中国、高額不動産値下げ指導
・三菱地所、都心で再開発
(3)今日の言葉
>新興国通過…外国為替市場で取引が多いのはドル、ユーロ、円などの先進国通過だが、新興国通過も各国の経済成長につれて存在感を増している。日本企業の業績に影響が大きいのは中国の人民元やタイバーツなど。韓国勢としのぎを削る日本の電機メーカーにとっては、韓国ウォンの動きも競争力を左右する一因となる。売上高の約2割を中国が占めるコマツの場合、元相場が対円で1%動くと営業利益は17億円変動する。人民元はドル連動の面が強く、円高・ドル安面ではドルに対しても円高になりがち。日本企業の収益を圧迫しかねない。
(4)その他
・ドコモ 中国でソフト配信
・「定年まで働く」最高34%
・国債依存率41%に
・グーグル 強まる包囲網
・サムスン、浮揚へ追い風
・中国最大手と提携 丸紅、欧米で調達し供給
・MDウォークマン 9月に出荷終了
・たばこの箱に19か国が印刷 「健康損なう」警告写真
(5)社説
・電力危機回避にだれが責任をもつのか
・「やらせメール」とは情けない
(6)私の履歴書 小田島雄志