1週間ぶりの母 | 在宅介護からロングステイ中

在宅介護からロングステイ中

一人暮らしの母が83才で脳梗塞で倒れ半身麻痺になり車椅子生活になり、施設は断固拒否のワガママな母を引き取り同居。姉は介護拒否で音信不通。
介護離職して家族に助けてもらいながら在宅介護を8年。
2024年5月から特養ロングステイ中

母の好きな栄養ドリンクを持って施設へ


慣れてきたのか笑顔の母


良かった


歯の治療も内 内科診療もお医者さんが連動してくれてる


私の問いかけにもちゃんと答えるから認知症も進んでなさそう


体の衰えだけはリハビリが無いから進んでるけど、91才


のんびりゆったり美味しいご飯を食べて過ごして欲しい


母もよく眠れるらしいけど、私もよく眠れる


睡眠って本当に健康に大事だと思う


不安感や動悸や眩暈が事あるごとに襲ってきた在宅介護の日々


慢性睡眠不足でジンマンシンや帯状疱疹も繰り返した不健康な日々


24時間目が離せない母はショートステイにお願いしても、また戻って来る日までの息抜きに過ぎなかった


明日は帰って来ると思う週末の短いレスパイトのショートステイ


8年通った施設にお願いできて本当に良かった


スタッフさんが顔馴染みで色々と声をかけてくれる


母にとって有り難い環境でしかない


私にとっても命綱でしかない