ここ1週間ほど傾眠傾向だった母が復活。
トイレに間に合わずにパジャマを濡らすことを繰り返す。
何度もパッドにしてと伝えるのに拒否してポータブルに座る途中で尿を漏らす。
在宅日に2、3回繰り返される頃には、こちらも頭に血が上り始める。
排泄で汚れた衣服の着替えや排泄の後始末ほど、繰り返されると神経をすり減らされるものは無い。
パッドさえ交換すれば済む話やのに、オムツを拒否する母に戻って一日中振り回される。
穏やかな1週間は何やったんやろう。
母を施設に預ける罪悪感がヒタヒタと押し寄せて来てたけど、私を当たり前のようにこき使う母に戻ったら、ロングステイが待ち遠しい。
親の介護をひとりで抱えて、親より先にあの世に旅立ってしまった友人を思い出す。
一緒に飲む日を楽しみにしてたのに、苦労の連続の友人を病いが蝕んでしまった。
命の灯火は突然に消えてしまう。
私は予測出来ない人生の終わりに後悔しないで済むのかな。
友人を思い出すたびにいつも思う。
限界は私が決めていいよね。