二泊三日のショートステイの間に私の体のメンテナンスをして、母が戻ればまた5日間の在宅介護が始まる。
この頃は夜間に起きなくなってきたから、パッド交換だけで済む夜間の排泄介助。
日中もオシッコはトイレが間に合わず、パッド交換だけで済む。
大便の時だけはトイレで済ませたいから私を呼ぶけど、早くても朝の5時頃で問題なくなった。
昼間も外出以外は横になりたがるから、2時間おきに起こしてマッサージとかするけど問題なくなった。
2歳児の孫より大人しくなってきた母。
91才という年齢がそうさせるのか穏やかに日常を過ごすようになってきた。
夜中、1時間おきにナースコールを鳴らして私をトイレ介助に起こし、ポータブルトイレを拒否して便が間に合わないのにトイレに行きたがっては便漏れで途中で衣服から体から便まみれになり。
気に入らない事があると泣き喚き、父の遺影に早く迎えに来いと泣き叫び、私に不満をぶちまけ続けてきた母。
弟家族や私の家族が居る時には微塵も見せない、私と二人だけの時に見せる修羅場の数々。
母は私のメンタルをズタズタにする事を気にも止めなかった。
半身麻痺になり、車椅子生活になり、長女には見捨てられ、自分だけが悲劇の主人公だった。
今年になってから少しずつ衰えが垣間見えてくると同時に、ボーっとする事が増えた母。
デイサービスやショートステイへの不満は相変わらず口にするけど、トーンも下がってきた。
今年になってから本当に楽になったし寝てる事も増えてきた。
施設入所が決まった途端に穏やかになってきて、もっと早く穏やかになってくれてたらと思うと少し残念やけど🥹
母の好きなお菓子と珈琲を用意して母の帰りを待っている。
この家を離れる間際に帳尻を合わせてくれてるのかもしれない。
母を憎まずに、母を恨まずに、施設にお願いする事が出来そうで良かった😮💨