90も過ぎれば人生を達観して感謝して余生を過ごすというイメージがあったんやけど、我が母は未だに泣き叫ぶ。
脳梗塞で半身麻痺になって8年目にもなるのに、可哀想な私であり続ける。
夕べも夫が帰宅して晩御飯を機嫌良く食べてる時に泣き叫ぶ声が聞こえてきた。
叫ぶという言葉がピッタリの父に向かってというより、我々に聞かす為に大声で「こんな体になって早く死にたい!」やら「お父さん何で私を置いて逝ったの!」やらを繰り返すお決まりのパターン。
聞き流しながら晩御飯を食べてる夫が「アンタは優しいと思うで」と小声で言った。
「親孝行が出来て良かったやん」と励ましてくれる。
夫よ、気を使わせてすまん。
あんな自己中ババを引き受けて色々と我慢させてきたのに、何ひとつ文句も言わず有り難いわ。
まあ、子供が生まれる前からアンタの親の看病も7年やったしな🤭
明日からショートステイに1週間預けられる母が最後の悪あがきで行きたくない病で泣き叫んでるだけで、きっと心の中では長生きしたいし感謝してくれてると信じよう。
毒親の余波を夫にも浴びせてくる母は、大好きな時代劇は笑い声を立てながら見てました。