マーブル亡くなって早や2ヶ月余過ぎた。亡くなった直後のブログで「その時に感じたことを書きます、それが皆さんのお役に立てれば・・」などと気取ったことを書きましたが、マーブルの事の苦しんでいることや自分自身がせつない思いでいたことなどを思い出さなくてはならないので書けずにいました。

苦しむ愛犬の姿を見るのが辛い、好きだった食べ物さえ口にしなくなり水も飲まなくなり、死を覚悟したときに「早く楽にさせてあげたい。もう苦しむ姿を見ていられない。可哀想で可哀想でたまらない」など大切に育ててきた飼い主ほど強く思うのでは無いでしょうか。


食べ物一切口にしなくなって4日目当たり、マーブル時々痛みからか夜中に吠え(泣き叫んでいるように感じました)ながら1時間以上殆ど感覚のなくなった後ろ足を引きずりながら動き回っていたときに僕も「早く楽に逝かせてくれよ、お願いだから、早く逝かせてあげてよ」と叫んだ事が何度もあった。「なんて、神は慈悲が無いんだ」と思った。そんな時に家族で「病院に相談してみようか、安楽死のこと」と何度も口にした。


今考えると「安楽死」を選ばなくて良かったと思う。「苦しんでいるけど、それも最後を迎えたマーブルの生き方なんだ」と感じました。さらに、安楽死させていたら「真のマーブルの姿」見ること出来なかった、最後に声かけてあげることさえ出来なかった。安楽死させていたら、マーブルとの思い出の中に「後悔」が残ってしまっていたと思う。