23日は勤労感謝の日。働ける事を喜びそして尊び、生産物に感謝する日です。

自分自身、元気に汗水たらして毎日働ける事を本当に幸せに思います。働ける環境を作って下さっている様々な人達に家族に、そして少しくらいの労作にへこたれない体を与えてくれたご先祖様に感謝と敬いの心捧げたいと思います。


前置き長くなりました。あまりこちらのマーブルブログには自分の事は書かないようにしているのですが、こちらのブログを読んでいる方にも知って頂きたいと思う事が有りまして。


先日、購読している業界専門誌にこんな記事が有りました。


宮城県の水産加工業の経営者が「怠け者を増やしてしまった」とぼやいていた。震災後工場が流され、それでも一時解雇した従業員の為一日でも早く工場再会しなければとの思いで、必死に工場再建に向け頑張ってきた経営者、やっと再会にこぎ着け一時解雇した従業員に「また来てくれよ」と声を掛けたところ「震災特例で失業手当が来年1月まで貰えるから、それが切れてから戻りたい」と返事する人が多いとか。震災で働きたくても働けない人が人もいるだろうに。被災者の為と思ってしている震災特例がかえって被災者・被災地の復興には逆に作用をしている。被災地にとって最も必要なのは「産業復興」それを支える労働意欲を削いでしまっては元も子もない。バラまきではなくもう少しやり方があるのでは?少しでも現場に入れば分かるのに・・・・・


僕もそう思う、その人の為と思って行う支援や援助ボランティア。本当にその人が幸せになる為の行為ですか?その人をダメにしませんか?自問して下さい。