ニューオーリ-ンズ最後の夜
蒸し暑くって不快指数が高い。そしてけだるい、、、
この不快感からしばしば犯罪が起きる。
そんな映画が「ボディ・ヒート」だった。
もう20年以上も前の映画だ。でも大好きで
何度も映画館で見た。そう、その頃はビデオ
さえなかった。
確かCatherline ??とWill Hurt??の
暑さで不倫の二人が殺人を計画すると言う
店長好みの映画だった。
で、最後のバーボン・ストリートの夜。
バーボン・ストリートと言えば店長の愛する
StingにThe Moon Over Bourbon Street
がある。この歌詞、メロディーもけだるくて
超サイコー

YouTubeを貼り付けたいけど後で時間を見つけて
トライします。
それでは今日も一日、ガンバー(は古いので)
Everybody Runs!! So Do I!!
よろしく。
「2番じゃいけないんでしょうか?」
蓮舫氏「オンリーワン目指す努力を」と注文
政府の事業仕分けで予算削減の「憂き目」に遭い、経済性を巡って議論を巻き起こした日本のスーパーコンピューター(スパコン)が、7年ぶりに「世界一」に返り咲いた。
開発関係者から喜びの声が上がり、「2位じゃだめなんでしょうか」の発言で注目を集めた蓮舫行政刷新相も賛辞を贈った。
理化学研究所と富士通が共同で開発中のスパコン「京」の計算能力が世界1位と発表されたことを受け、20日午後に東京都千代田区の理化学研究所東京事務所で記者会見した野依良治理事長(72)は、「今後の開発の励みになる」と笑顔を見せた。
「京」は、宮城、福島両県の企業から部品供給を受けており、東日本大震災後は供給がストップする恐れもあったというが、野依理事長は「被災地企業 の皆さんの努力で開発が続けられた。被災地の方々とこの喜びを分かち合いたい。世界に誇れる日本の力は、復興の原動力になる」と語った。
日本のスパコン開発は、2004年11月にアメリカに世界一を奪われ、その後も中国や欧州など新しいライバルの出現に厳しい開発競争を強いられている。
こうした中、政府は09年11月の事業仕分けで、10年度分の次世代スパコン開発予算(約268億円)について、事実上の予算凍結と判定。この際、仕分け人を務めた蓮舫氏が「(世界)2位じゃだめなんでしょうか」と発言し、科学者から批判を浴びた。
この日の会見でも、事業仕分けに関する質問が相次ぎ、野依理事長は苦笑いしながら、「やっぱり研究はトップを目指さなきゃいけない。科学技術の振興こそが日本の生命線だ」と強調した。
一方の蓮舫行政刷新相は報道陣に対し、「極めて明るいニュース。関係者のご努力に心から敬意を表したい」と述べつつも、自らの発言については「メ ディアが勝手に短い部分を流した」と反論。「ナンバーワンになることだけを目的とするのではなく、国民の皆様の税金を活用させていただいているので、オン リーワンを目指す努力を期待したい」と注文をつけた。
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「2番じゃいけないんでしょうか?」と言う発言は
意味が深いと思う。
特にこの世界環境下の中では考えさせられる
一言だ。
もちろん、この高ピーな(すごいぞ、ふるいぞ
この言葉)女に言われたくないが、、、
バブルで踊り狂って、デフレで泣いて、そして
大地震、原発の放射能、この不況下で明日の
幸せとは何かを考えるとき、
確かに「一番になる事が人生の到達点」だとは
到底思えない。
今、必要なのは共存する相手への思いやり、やさしさ
そして感謝の心だろう。
そんな時、神経を消耗させて相手を出し抜いて
一番になったってそれで
心が満たされるだろうか、、、、
まだ周囲のエゴに振り回されている自分に気が
つかないのか?
最近ふっと思うようになって来た、
「2番だって、3番だって自分のベストの結果ならいいじゃ
ないか」って、、、
それを認められる自分が必要じゃないかって、、、
最近、「日本のガラパゴス化」も良いじゃないかって
思うようになって来た。
特にアメリカに長く住んで感じることは、祖国日本は
国際化、国際化って鼓舞されて世界を相手に無理して
異国の地を踏んだけど、、、、
結局、無理してたんだと。
無理して外国語を喋り、外国の文化、物質に憧れ、
外国に住むことがステータスなんて勘違いして(一体、
誰のことだ??)
中には外国人と結婚することが一ランク上の生活なんて
後で一生を棒に振るような人生を送ってきたやからも居る。
日本人の「農耕メンタリティ」と外国人の「狩人メンタリティ」
は良く比較される文化論だがその通りなんだろう。
’’’’’’’’
いけない、我がCEOが起きて来た。
では今日もそのCEOにお尻を叩かれながら
表向きナンバーワンを目指しながら店長は頑張ります!
ニューオリーンズ2日目
こんなユニークな地域は米国中探してもここしか
見当たらない。(あと店長が好きな場所はフロリダ
のマイアミです。ここも雰囲気が素敵!)
理由はスペインとフランスの文化と血が混ざっているから
でしょう。
ただこの街が2005年の8月にハリケーン・カトリーナに襲われた。
その被害は甚大で今回の日本の大災害と被ってしまう。
もともとこの街は水面より低いのだ。それを町全体に張り巡らした
堤防によって守られてきたが、それが今回崩壊してしまった。
その爪あとがいまだ残る住宅地を視察。
ん~、言葉が無い、、、、、、、
この家の基礎しか残っていない家屋。
ここには数ユニットの住宅が立っていたのに、、、
6年もたつのにまだこのまま、、、、、
いまだにそこに住む住民も居るのだ!
なんとも言葉が出ない。
カメラを向けたのも心が痛い、、、
ただ素晴らしいニュースは例のブラッド・ピットが始めた復興プログラムの
”Make It Right”だ。
このぶらぴの慈善事業によって先ほどの崩壊された家々がこのように
浮かれ変わってきている。
素晴らしい再生だ!
ご覧になってお分かりのように新しく建てられた家々の軒下は2メートル以上も
持ち上げられている。これによって次回の起こりうる洪水に対処しようと
言うのだ。
しかし、来るべき危機と毎日生活をするのは何とも考えさせられる。
そして日本もとうとうその例外ではなくなったのだ、、、、、
生きると言うこと。
今日があると言うこと。
思ったとおりに行かない毎日でも
CEOのお尻にしかれる毎日でも
毎月の支払いに追われる毎日でも
忘れちゃいけない、一番忘れやすい
一言、
感謝の言葉、アリガトウ、、、、
