古事記の山「三輪山・狭井神社」(6) 狭井神社の巳さま ~桜井市
狭井神社を後にします。
先に、この大神神社(おおみわじんじゃ)で、お供え物の卵を丸のみにした蛇をみかけたはなし をしました。
実は、それは、この狭井神社でのことでした。
先ほどの「狭井神社の霊泉 」の石垣のところでした。
鳥居をでてすこしすると、脇のがけで、こんなものを見つけました。
木の根っこです。
崖の上は森になっており、手前の木の根が飛び出しているのです。
ただの木の根っこですが、わざわざ枠をくみ、支えて大事にしています。
「なんだろう?」と思いましたが、同時に「蛇だ・・・」とつぶやきがもれます。
「え、蛇、ヤダ!?」
「いや、木の根っこだよ」
「?」
「蛇の形しているから、こうして大事にしているんだろうね。」
「えー・・・どこが?」
「蛇っぽくない?」
頭らしきところに触れると、磨き抜かれた玉のようにツルンとします。
巳さまと、蛇を愛(め)で、蛇の化身である三輪明神「オオモノヌシ」。
奈良公園、春日大社 では神の使いである鹿が愛でられています。
ここでは、徹底的に蛇が愛でられております。
そんな一面を垣間見た、木の根っこでした。
先に、この大神神社(おおみわじんじゃ)で、お供え物の卵を丸のみにした蛇をみかけたはなし をしました。
実は、それは、この狭井神社でのことでした。
先ほどの「狭井神社の霊泉 」の石垣のところでした。
鳥居をでてすこしすると、脇のがけで、こんなものを見つけました。
木の根っこです。
崖の上は森になっており、手前の木の根が飛び出しているのです。
ただの木の根っこですが、わざわざ枠をくみ、支えて大事にしています。
「なんだろう?」と思いましたが、同時に「蛇だ・・・」とつぶやきがもれます。
「え、蛇、ヤダ!?」
「いや、木の根っこだよ」
「?」
「蛇の形しているから、こうして大事にしているんだろうね。」
「えー・・・どこが?」
「蛇っぽくない?」
頭らしきところに触れると、磨き抜かれた玉のようにツルンとします。
巳さまと、蛇を愛(め)で、蛇の化身である三輪明神「オオモノヌシ」。
奈良公園、春日大社 では神の使いである鹿が愛でられています。
ここでは、徹底的に蛇が愛でられております。
そんな一面を垣間見た、木の根っこでした。
古事記の山「三輪山・狭井神社」(5) 薬井戸 狭井神社の霊泉 ~桜井市
「御神水 清浄の音
」から少し奥に行きます。
そこは石垣に囲われた狭いところですが、人があふれています。
霊泉たたえた薬井戸(くすりいど)です。
古くから、この霊泉は万病に効く伝えられています。
中央に亀石のようなものがあります。
これが、狭井神社の霊水の”蛇口”なのです。
狭井神社には、いくつもののペットボトル、ポリタンクを持ち込む人が多く見られました。
それは、この霊水をくみに訪れた人です。
そばにコップがあり、参拝者はそれを使って、この霊水を飲むことができます。
私もいただきました。
常温でしたが、なめらかな水。
するりと喉の奥へすべりこみます。
そして、すぅっと、全身の血管をめぐり体へしみいるような錯覚をおぼえます。
狭井神社の霊泉については、こちらをご覧ください。
そこは石垣に囲われた狭いところですが、人があふれています。
霊泉たたえた薬井戸(くすりいど)です。
古くから、この霊泉は万病に効く伝えられています。
中央に亀石のようなものがあります。
これが、狭井神社の霊水の”蛇口”なのです。
狭井神社には、いくつもののペットボトル、ポリタンクを持ち込む人が多く見られました。
それは、この霊水をくみに訪れた人です。
そばにコップがあり、参拝者はそれを使って、この霊水を飲むことができます。
私もいただきました。
常温でしたが、なめらかな水。
するりと喉の奥へすべりこみます。
そして、すぅっと、全身の血管をめぐり体へしみいるような錯覚をおぼえます。
狭井神社の霊泉については、こちらをご覧ください。




