もうすぐ静岡。ヲウス西国討伐
奈良歴史ミステリーハンターは東へ。
ヤマトタケルことヲウスは西へ。
不忠の兄を討ったヲウス。
てっきり父である天皇に喜ばれると思ってました。
しかし、父の顔は怒張し紅く膨れ上がり、みるみる蒼くげっそりとします。
ほどなくして、ヲウスはクマソタケル兄弟の征伐を命じられます。
当時、クマソは、九州は熊本・鹿児島で絶大な勢力を誇っていました。
父は、ヲウスに無理難題を投げかけ、大和から追い払おうとするのです。
そんなことを知らず、初陣に浮かれたヲウスは、叔母である伊勢の巫女・倭姫のもとへ訪れます。
ことの顛末をしる叔母は、父に疎まれた甥を不憫に思いお守りとして自らの衣装を授けるのでした。
勇んでヲウスは少ない手勢でクマソタケル兄弟がいる九州へと向かうのでした。
つづく。
ヤマトタケルことヲウスは西へ。
不忠の兄を討ったヲウス。
てっきり父である天皇に喜ばれると思ってました。
しかし、父の顔は怒張し紅く膨れ上がり、みるみる蒼くげっそりとします。
ほどなくして、ヲウスはクマソタケル兄弟の征伐を命じられます。
当時、クマソは、九州は熊本・鹿児島で絶大な勢力を誇っていました。
父は、ヲウスに無理難題を投げかけ、大和から追い払おうとするのです。
そんなことを知らず、初陣に浮かれたヲウスは、叔母である伊勢の巫女・倭姫のもとへ訪れます。
ことの顛末をしる叔母は、父に疎まれた甥を不憫に思いお守りとして自らの衣装を授けるのでした。
勇んでヲウスは少ない手勢でクマソタケル兄弟がいる九州へと向かうのでした。
つづく。
愛知県入り。ヲウスの殺意
こんばんは。
上京中の奈良歴史ミステリーハンターです。
養老で、車にお腹いっぱいになってもらい、一気に愛知県入りです。
ちょっと、ペースが遅いかな。
ま、ゆっくりといきましょうか。
さて、ヤマトタケルが、まだ大和の地で平和に暮らしていたときの話です。
景行天皇は子沢山で、八十人もの子供がいました。
その一人、後のヤマトタケルこと、ヲウスがいました。
兄であるオオウスは、天皇の命で、美濃の美人姉妹を、天皇の后として迎えに行きます。
ところが、兄は姉妹に一目ぼれしてしまいます。
兄は、まんまと姉妹を自分のものにしてしまい、
天皇を欺き、身代わりの娘を差し出します。
しばらく兄は、天皇を避けるような行動をとります。
不審に思った天皇は、弟のヲウスに兄の様子を見てくるようにと命じました。
ヲウスは、兄の罪を知り、あっさりと、兄の手足をもぎとり殺してしまいました。
それを聞いた天皇は、非情なヲウスを恐れようになります。
つづく。

