愛知県入り。ヲウスの殺意
こんばんは。
上京中の奈良歴史ミステリーハンターです。
養老で、車にお腹いっぱいになってもらい、一気に愛知県入りです。
ちょっと、ペースが遅いかな。
ま、ゆっくりといきましょうか。
さて、ヤマトタケルが、まだ大和の地で平和に暮らしていたときの話です。
景行天皇は子沢山で、八十人もの子供がいました。
その一人、後のヤマトタケルこと、ヲウスがいました。
兄であるオオウスは、天皇の命で、美濃の美人姉妹を、天皇の后として迎えに行きます。
ところが、兄は姉妹に一目ぼれしてしまいます。
兄は、まんまと姉妹を自分のものにしてしまい、
天皇を欺き、身代わりの娘を差し出します。
しばらく兄は、天皇を避けるような行動をとります。
不審に思った天皇は、弟のヲウスに兄の様子を見てくるようにと命じました。
ヲウスは、兄の罪を知り、あっさりと、兄の手足をもぎとり殺してしまいました。
それを聞いた天皇は、非情なヲウスを恐れようになります。
つづく。
