物部の末裔 VS ヤマトタケル? 「石神伝説」 異聞奈良英雄伝説
今回は、ちょっと変わったお話を・・・
ヤマトの英雄、ヤマトタケル。
全国には、彼を祀る神社は数多く存在し、また、東征のおりに、ものの伝記では、彼を、
ヤマトタケルを天皇と呼ぶ記述もあった。
しかし、不思議なことに、奈良には彼を祀る神社がひとつも存在しません。
物語は、現代。
太古、大和朝廷によって討伐された神々が蘇り、人々に襲いかかります。
ここでの神は、ウルトラマンの怪獣のような巨大な姿で描かれます。
対するは、自衛隊。
また、その中でも人知れず活躍する一人の自衛隊員がいます。
物部氏の子孫、石上三佐。
伝説の物部の武器を手に、まつろわぬ神々と対決をします。
神話を大胆な仮説で掘り下げて、現代に神話の現象を復活させた作品です。
蘇る神々の裏には、白鳥という少年の姿があった。
彼の正体は、ヤマトタケルか?・・・というところで掲載していた雑誌が廃刊になります。
単行本も3巻で未完。
先ほどの、奈良にヤマトタケルの神社がひとつもない、という下りでは、
ヤマトタケルは、東征した末、東国の豪族と結託しヤマトに反旗を翻したのではないかという仮説をたてています。
伊吹山で最後を迎えるヤマトタケルは、実は、大和朝廷の軍隊、物部によって討伐されたのではないかとしています。
不思議な事件が起こり、追跡する記者達が伝説と遺跡の因果関係をつきつめる過程は、古代史フアンには興味深いところです。
まつろわぬ神が、怪獣のような姿で現れて、あっさりと倒されていくのは、いささか、物語としては急展開すぎやしないかという感はぬぐいきれません。
この物語には、私のブログでも散々紹介している三輪山の大物主も登場します。
アンダーグランドな神話がお好きな方には、お勧めです。
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ヤマトの英雄、ヤマトタケル。
全国には、彼を祀る神社は数多く存在し、また、東征のおりに、ものの伝記では、彼を、
ヤマトタケルを天皇と呼ぶ記述もあった。
しかし、不思議なことに、奈良には彼を祀る神社がひとつも存在しません。
物語は、現代。
太古、大和朝廷によって討伐された神々が蘇り、人々に襲いかかります。
ここでの神は、ウルトラマンの怪獣のような巨大な姿で描かれます。
対するは、自衛隊。
また、その中でも人知れず活躍する一人の自衛隊員がいます。
物部氏の子孫、石上三佐。
伝説の物部の武器を手に、まつろわぬ神々と対決をします。
神話を大胆な仮説で掘り下げて、現代に神話の現象を復活させた作品です。
蘇る神々の裏には、白鳥という少年の姿があった。
彼の正体は、ヤマトタケルか?・・・というところで掲載していた雑誌が廃刊になります。
単行本も3巻で未完。
先ほどの、奈良にヤマトタケルの神社がひとつもない、という下りでは、
ヤマトタケルは、東征した末、東国の豪族と結託しヤマトに反旗を翻したのではないかという仮説をたてています。
伊吹山で最後を迎えるヤマトタケルは、実は、大和朝廷の軍隊、物部によって討伐されたのではないかとしています。
不思議な事件が起こり、追跡する記者達が伝説と遺跡の因果関係をつきつめる過程は、古代史フアンには興味深いところです。
まつろわぬ神が、怪獣のような姿で現れて、あっさりと倒されていくのは、いささか、物語としては急展開すぎやしないかという感はぬぐいきれません。
この物語には、私のブログでも散々紹介している三輪山の大物主も登場します。
アンダーグランドな神話がお好きな方には、お勧めです。
奈良町(ならまち)散策 ― センセイ
「奈良町(ならまち)散策」シリーズです。
奈良町をウロウロと、適当に歩きまわって、適当にシャッターを切っていました。
たまたま、フレームに入ってしまったこの老人。
このあと、すれ違います。
すると・・・
後ろで、女性の甲高い声がしました。
「いやっ、せんせい、お散歩ですかぁ!」
つられて振り返ると、水商売風の女の人が、準備中のお店から顔をのぞかせている。
なにやら親しげに老人と話をはじめていました。
この老人、どういうお人なのだろうか。
そして、女の人とどういう関係なのだろうか。
その名の通り、女性が若い頃の学校の先生?
・・・妄想はつきません。
奈良町をウロウロと、適当に歩きまわって、適当にシャッターを切っていました。
たまたま、フレームに入ってしまったこの老人。
このあと、すれ違います。
すると・・・
後ろで、女性の甲高い声がしました。
「いやっ、せんせい、お散歩ですかぁ!」
つられて振り返ると、水商売風の女の人が、準備中のお店から顔をのぞかせている。
なにやら親しげに老人と話をはじめていました。
この老人、どういうお人なのだろうか。
そして、女の人とどういう関係なのだろうか。
その名の通り、女性が若い頃の学校の先生?
・・・妄想はつきません。


