ゆく年来る年 ~「ゆめかなう堂」 続・大和七福八宝巡り・【おまけ映像】 信貴山 朝護孫子寺
続・大和七福八宝巡り 信貴山 朝護孫子寺 【2010年12月奈良ミステリー開運ツアー!(1)】
おまけ映像。
ゆく年、来る年をあらわすかのような、このコンビ。
信貴山 朝護孫子寺の
「ゆめかなう堂」の
「なでうさぎ」と、
「なでとら」
つるっつるの二匹を、いっぱいなでなでして、ゆめかなうどー。
(≧▽≦)
ゆく年、来る年をあらわすかのような、このコンビ。
信貴山 朝護孫子寺の
「ゆめかなう堂」の
「なでうさぎ」と、
「なでとら」つるっつるの二匹を、いっぱいなでなでして、ゆめかなうどー。
(≧▽≦)
続・大和七福八宝巡り 信貴山 朝護孫子寺 【2010年12月奈良ミステリー開運ツアー!(1)】
こんにちは。奈良歴史ミステリーハンター☆鈴木です。
今回は、2010年最後の月をかざる開運ツアーです。
生駒山から、信貴山は朝護孫寺、達磨寺、そして當麻寺をめぐります。
・・・
実は、こちら。
2010年5月の大和七福八宝めぐり 奈良パワースポットツアー のつづきです。
サブタイトル「開運スタンプラリー」
o(^▽^)o
今回の旅のお客様は、おなじみのRay さんです。
生駒・信貴山スカイラインを通り、生駒山を越えます。
昨日、降った雨が空を洗い、この日はいい天気でしたね。
大阪の街が遠くまで一望できました。
聖徳太子ゆかりの地、信貴山 朝護孫子寺を訪れました。
若き日の聖徳太子が、寅の年、寅の日、寅の刻に、仏敵・物部氏討伐の戦勝祈願をされました。
すると虎をともにした毘沙門天があらわれ、皇子に戦勝の秘法を授けられたそうです。
物部氏との抗争に勝利した後、
”信ずるべき貴ぶべき山”として、皇子は、この山を”信貴山”と名付けられたのでした。
この伝説にちなんで、朝護孫子寺では勝負事、財宝福受に御利益高い毘沙門天を祀っています。
2010年・寅年最後の月。
来年に向けて、開運祈願です。
信貴山では、たくさんの寅が祀られています。
こちらは、信貴山 最古のトラ「笑い寅」
年末とはいえ、信貴山 朝護孫子寺には大勢の人が訪れて、活気がありましたね。
ここでは紹介しきれませんが、
本堂に至る道のりに、たくさんの神社、お堂がひしめいています。
開運の総合商社、または運気向上のデパートよろしく、賑やかしいことこの上ありません。
「こだわりのパワースポット」
だそうです。
あちこちと寄り道しつつ、本堂に到着。
毘沙門天にお祈りをします。
護摩木に「心願成就」祈願を託します。
大根だきをふるまっていただきました。
おいしいものって、味がいいだけでなく、体の芯からジーンとするものなんですね。
さて、つづいては、信貴山をおりて、聖徳太子ゆかりの達磨寺 に向かいます。
「続・大和七福八宝巡り
【2010年12月奈良ミステリー開運ツアー!】
2.達磨寺」 へつづきます
>「夢と祈りと願いと誓うこと~パワースポットツアー玉置神 」
>「大和七福八宝めぐり 奈良パワースポットツアー 」
信貴山 朝護孫子寺 関連記事
「動く! 巨大トラの張子 【動画あり】 信貴山 朝護孫子寺 」
「四聖獣、白虎推参! 信貴山 朝護孫子寺 平城遷1300年祭 」
「トラトラトラ! ワレ奇襲ニ成功セリ。 」
「托鉢をする鉄鉢 」
「【総集編】奈良妖怪大戦争・蘇我・物部の抗争 」
「日出ずる処の皇子・聖徳太子 ~算命学と奈良歴史 」
今回は、2010年最後の月をかざる開運ツアーです。
生駒山から、信貴山は朝護孫寺、達磨寺、そして當麻寺をめぐります。
・・・
実は、こちら。
2010年5月の大和七福八宝めぐり 奈良パワースポットツアー のつづきです。
サブタイトル「開運スタンプラリー」
o(^▽^)o
今回の旅のお客様は、おなじみのRay さんです。
生駒・信貴山スカイラインを通り、生駒山を越えます。
昨日、降った雨が空を洗い、この日はいい天気でしたね。
大阪の街が遠くまで一望できました。
聖徳太子ゆかりの地、信貴山 朝護孫子寺を訪れました。
若き日の聖徳太子が、寅の年、寅の日、寅の刻に、仏敵・物部氏討伐の戦勝祈願をされました。
すると虎をともにした毘沙門天があらわれ、皇子に戦勝の秘法を授けられたそうです。
物部氏との抗争に勝利した後、
”信ずるべき貴ぶべき山”として、皇子は、この山を”信貴山”と名付けられたのでした。
この伝説にちなんで、朝護孫子寺では勝負事、財宝福受に御利益高い毘沙門天を祀っています。
2010年・寅年最後の月。
来年に向けて、開運祈願です。
信貴山では、たくさんの寅が祀られています。
こちらは、信貴山 最古のトラ「笑い寅」
年末とはいえ、信貴山 朝護孫子寺には大勢の人が訪れて、活気がありましたね。
ここでは紹介しきれませんが、
本堂に至る道のりに、たくさんの神社、お堂がひしめいています。
開運の総合商社、または運気向上のデパートよろしく、賑やかしいことこの上ありません。
「こだわりのパワースポット」
だそうです。あちこちと寄り道しつつ、本堂に到着。
毘沙門天にお祈りをします。
護摩木に「心願成就」祈願を託します。
大根だきをふるまっていただきました。
おいしいものって、味がいいだけでなく、体の芯からジーンとするものなんですね。
さて、つづいては、信貴山をおりて、聖徳太子ゆかりの達磨寺 に向かいます。
「続・大和七福八宝巡り
【2010年12月奈良ミステリー開運ツアー!】
2.達磨寺」 へつづきます

>「夢と祈りと願いと誓うこと~パワースポットツアー玉置神 」
>「大和七福八宝めぐり 奈良パワースポットツアー 」
信貴山 朝護孫子寺 関連記事「動く! 巨大トラの張子 【動画あり】 信貴山 朝護孫子寺 」
「四聖獣、白虎推参! 信貴山 朝護孫子寺 平城遷1300年祭 」
「トラトラトラ! ワレ奇襲ニ成功セリ。 」
「托鉢をする鉄鉢 」
「【総集編】奈良妖怪大戦争・蘇我・物部の抗争 」
「日出ずる処の皇子・聖徳太子 ~算命学と奈良歴史 」
平和の祈り 若草おん祭り「知ってるつもり?大仏、鹿だけが教えてくれる奈良公園のヒミツ」 その4
その3「歌人、文豪が愛した奈良」のつづきです。
・・・
さて、今では観光地となった奈良公園の興福寺。
毎年、多くの行事が催しされ、訪れる人々を楽しませています。
それらは、普通に古から受け継がれた行事でもあります。
そのひとつ、12月には、春日若宮おん祭が執り行われます。
春日大社で、870余年にわたり執り行われつづけられている神事です。
平安時代。長保五年(1003)、春日大社の第四殿に若宮神である天押雲根命が、御出現になられました。
長承年間に、長年にわたる大雨洪水により飢饉が相次ぎ、天下に疫病が蔓延しました。
保延元年 (1135)。藤原忠通は、万民救済の為、若宮の御霊威にすがり、神殿を造営しました。
若宮の御神助を願い、春日野に御神霊をお迎えして丁重なる祭礼を奉仕したのが、おん祭の始まりです。
若宮おん祭は、12月15日からはじまり、18日で終焉します。
15日に奈良町のもちいどの商店街奥にある大宿所で、「大宿所のお祭」が執行されます。
そして17日正午に「お渡り式」、お旅所祭が行われます。
同日、深夜・零時。遷幸ノ儀。
若宮神を春日大社本殿より、お旅所の行宮(あんぐう)へお遷しする行事です。
お遷し中は写真撮影、明かりをともすことも禁止です。
春日の森の中の参道は、暗闇です。
訪れた人々は、参道の両端に並び、本殿より渡られる様を今か今かと待ちます。
そして、時間がきます。
真っ暗闇です。
やがて、かすかに、
ヲー、ヲーと、警蹕(みさき)の声がします。
暗いくらい森のむこうから、重々しい太鼓の音が
どーん
どーん
・・・と、ひびきます。
ふぅわぁ・・・・・・・と荘厳な笛の音がつづきます。
すると、
まっ暗闇のむこう、木々の間が、ぼぅっと明かるくなります。
笛と、声がひとつになっておおきな波のように、じりじりおしよせてきます。
お・お・お・ぉぉぉぉぉぉぉおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・・・・
参道のむこうがぼんやりと明るくなります。
神官が二人、先に、参道両側に、おおきな松明を引きずっています。
その後ろに鞭のようなもので、叩く神官がいます。
松明はたたかれ、火の粉を参道におとし、それがワダチのように跡をのこします。
松明がすぎると、ワダチをたどって、榊の枝をもった神官の群れがつづきます。
笛と、声がうわっとおおきくなります。
神様がわたります。
お・お・お・ぉぉぉぉぉぉぉおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・・・・
拡散する声を、甲高い笛の音が、黄金色の紐のようにまとわりつきます。
神官たちの姿はシルエットで烏帽子が闇にぞろぞろとゆれています。
神官たちが手にした榊は、あたかも森のようにつづきます。
じっとりと圧倒されます。
次に笛を鳴らす神官たちの群れです。
贅沢と思えるほどの音量は、参道の空を覆う、森の枝葉の天蓋まで満ち満ちています。
そして、後につづく神官の口々から、間断なくヲー、ヲーと声が発せられています。
お・お・お・ぉぉぉぉぉぉぉおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・・・・お・お・お・ぉぉぉぉぉぉぉおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・・・・
・・・
栄華をほこった奈良・大和。
戦乱と衰退を迎えつつも、この「若宮おん祭」は、870有余年にわたり途切れることなくつづけられたのでした。
五穀豊穣、万民安楽を祈願し、毎年盛大に執り行われたのでした。
さて、「大仏、鹿だけが教えてくれる奈良公園のヒミツ」
いかがだったでしょうか。今度、奈良公園をおとずれたとき、あなたは・・・
奈良時代コース、戦国コース、文豪コース。
どれを選ぶのでしょうか。
そこで来年は「大仏、鹿だけが教えてくれる奈良公園のヒミツと、若草山の山焼き」ツアーを開催します。
2011年1月の奈良歴史ミステリーツアーは、こちら!
この記事は、
幸せな資産ケア外来
会報誌「マナ(金)便り」に掲載した記事の拡大版です。
http://ameblo.jp/okanenosensei/
【知ってるつもり?大仏、鹿だけが教えてくれる奈良公園のヒミツ】
~目次~
その1「知ってるつもり?公園のヒミツ」
その2「繁栄と衰退 戦乱の興福寺」
その3「歌人、文豪が愛した奈良」
その4「平和の祈り 若草おん祭り」
・・・
さて、今では観光地となった奈良公園の興福寺。
毎年、多くの行事が催しされ、訪れる人々を楽しませています。
それらは、普通に古から受け継がれた行事でもあります。
そのひとつ、12月には、春日若宮おん祭が執り行われます。
春日大社で、870余年にわたり執り行われつづけられている神事です。
平安時代。長保五年(1003)、春日大社の第四殿に若宮神である天押雲根命が、御出現になられました。
長承年間に、長年にわたる大雨洪水により飢饉が相次ぎ、天下に疫病が蔓延しました。
保延元年 (1135)。藤原忠通は、万民救済の為、若宮の御霊威にすがり、神殿を造営しました。
若宮の御神助を願い、春日野に御神霊をお迎えして丁重なる祭礼を奉仕したのが、おん祭の始まりです。
若宮おん祭は、12月15日からはじまり、18日で終焉します。
15日に奈良町のもちいどの商店街奥にある大宿所で、「大宿所のお祭」が執行されます。
そして17日正午に「お渡り式」、お旅所祭が行われます。
同日、深夜・零時。遷幸ノ儀。
若宮神を春日大社本殿より、お旅所の行宮(あんぐう)へお遷しする行事です。
お遷し中は写真撮影、明かりをともすことも禁止です。
春日の森の中の参道は、暗闇です。
訪れた人々は、参道の両端に並び、本殿より渡られる様を今か今かと待ちます。
そして、時間がきます。
真っ暗闇です。
やがて、かすかに、
ヲー、ヲーと、警蹕(みさき)の声がします。
暗いくらい森のむこうから、重々しい太鼓の音が
どーん
どーん
・・・と、ひびきます。
ふぅわぁ・・・・・・・と荘厳な笛の音がつづきます。
すると、
まっ暗闇のむこう、木々の間が、ぼぅっと明かるくなります。
笛と、声がひとつになっておおきな波のように、じりじりおしよせてきます。
お・お・お・ぉぉぉぉぉぉぉおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・・・・
参道のむこうがぼんやりと明るくなります。
神官が二人、先に、参道両側に、おおきな松明を引きずっています。
その後ろに鞭のようなもので、叩く神官がいます。
松明はたたかれ、火の粉を参道におとし、それがワダチのように跡をのこします。
松明がすぎると、ワダチをたどって、榊の枝をもった神官の群れがつづきます。
笛と、声がうわっとおおきくなります。
神様がわたります。
お・お・お・ぉぉぉぉぉぉぉおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・・・・
拡散する声を、甲高い笛の音が、黄金色の紐のようにまとわりつきます。
神官たちの姿はシルエットで烏帽子が闇にぞろぞろとゆれています。
神官たちが手にした榊は、あたかも森のようにつづきます。
じっとりと圧倒されます。
次に笛を鳴らす神官たちの群れです。
贅沢と思えるほどの音量は、参道の空を覆う、森の枝葉の天蓋まで満ち満ちています。
そして、後につづく神官の口々から、間断なくヲー、ヲーと声が発せられています。
お・お・お・ぉぉぉぉぉぉぉおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・・・・お・お・お・ぉぉぉぉぉぉぉおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・・・・
・・・
栄華をほこった奈良・大和。
戦乱と衰退を迎えつつも、この「若宮おん祭」は、870有余年にわたり途切れることなくつづけられたのでした。
五穀豊穣、万民安楽を祈願し、毎年盛大に執り行われたのでした。
さて、「大仏、鹿だけが教えてくれる奈良公園のヒミツ」
いかがだったでしょうか。今度、奈良公園をおとずれたとき、あなたは・・・
奈良時代コース、戦国コース、文豪コース。
どれを選ぶのでしょうか。
そこで来年は「大仏、鹿だけが教えてくれる奈良公園のヒミツと、若草山の山焼き」ツアーを開催します。
2011年1月の奈良歴史ミステリーツアーは、こちら!
この記事は、
幸せな資産ケア外来
会報誌「マナ(金)便り」に掲載した記事の拡大版です。
http://ameblo.jp/okanenosensei/
【知ってるつもり?大仏、鹿だけが教えてくれる奈良公園のヒミツ】
~目次~
その1「知ってるつもり?公園のヒミツ」
その2「繁栄と衰退 戦乱の興福寺」
その3「歌人、文豪が愛した奈良」
その4「平和の祈り 若草おん祭り」








