雨の白狐お渡り ~ 大和郡山 「夕涼み大会in洞泉寺」(3) 2011年8月27日
2011年8月27日。
旧川本邸と源九郎稲荷神社で行われた「大和郡山 夕涼み大会in洞泉寺」。
二日目です。
この日は、夕方準備中のときから雲行き怪しくなり、雷鳴とともに夕立が降りました。
後で聞いたのですが、大阪では道が河になるほどの大雨だったそうです。
この日、神社の蔵をあけたら、こんなお面がでてきました。
30年間、春の白狐お渡りを取り仕切っていた中川さん。
このようなお面は見覚えはないとのことです。
何時頃の時代に使われたお面なのでしょうね。
急遽、この日の子供白狐お渡りに使われることになりました。
SANAさん、中川さんの奥さんに着付けしてもらっています。
(=⌒▽⌒=)
頭にくだんの白狐お面をつけて・・・
完成です

尻尾付きで、服装といい、なんだかすっかり萌え系キャラになってますね~
こちらもりりしい

夕暮れに近づくにつれ、雨は小雨に。
すこし開始があやぶまれましたが、
中川さんの一声でいよいよ「白狐お渡り」開始です

春のお渡りよりは、今日のお祭り向きに、数人の子供たちによる小規模な行列にしています。
道端には燈火がともされています。
軽快な音楽を奏でながら、かつての花街の洞泉寺町を練り歩きます。
子供たちの白狐を先頭に、行列は進みます。
おや、そこをゆかれるのは・・・
昨夜、アルゼンチンタンゴを披露しました西澤さん ではありませんか。
∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
10月24日には「いかるがタンゴ」と称し、生駒郡斑鳩町のいかるがホールでコンサートをされます。
今日はおしのび?すっかりお祭りのお客さんですね。
一行はぐるりと町内をまわり、
神社へもどってくると本殿のまえに集合し、
源九郎さんにごあいさつです。
お渡りがおわるころには、夕闇があたりを包み始め、
すっかり雨は上がりました。
この日、標高500メートルの大和高原・都祁では、陵燈会が行われていました。
大阪では、どしゃ降りの雨でしたが、幸いなことに大和郡山では、ひとときの夕立で済みました。
都祁では、ほんの小雨だったそうです。
いずれにしろ、幸いでした。
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大和郡山 「夕涼み大会in洞泉寺」(2011年)。一日目の様子は、こちら。
1.夏のおわりの源九郎稲荷神社
2.西澤守さんと少女の夏
>大和郡山 洞泉寺町 源九郎稲荷神社 社伝
「神仏おそれぬ羽柴秀長、 白狐源九郎に折伏される 」













