スイッチロッドに合わせたら良いであろうラインウェイトはわかりにくい

 
ということを当Blogの最近のエントリーでつらつらと記してきました。
今回は、LOOP のスイッチロッドEvotec Cast MF #6Wt.(11’00”)に、実際にライン合わせする前段階での、一応の結論を記しておこうと思います。
 
LOOP社スイッチロッド向け6番ラインの現行モデル
  • ヘッド長 9m
  • ヘッド重量 20グラム
    ※F-F/Sチェンジャブル・タイプ
というプロファイルでした。
 
このため、同社のスイッチロッド6番に合わせるラインは上の通りヘッド長9m前後の20グラム(310グレイン程度)でいいのだろうとの知見について、前回のエントリーで記しました。
 
米国のラインメーカー、RIO社の推奨するラインウェイトはLOOP社のとは異なります。各社各様の推奨があるので、ユーザーとしては大変混乱するわけです。この際、ラインマッチング候補リストを勝手に作成してみようと思った次第です。
 
やはりEvotec Cast MF 6(11’00”)スイッチの供給元であるLOOP社がスイッチロッド向けに現在販売中のライン(SDS SWITCH KITS #7 #6)のデータを第一の基準とするのが保守的と考えられ、そのプロファイル(ヘッド長9m/ヘッド重量20gram)に似ていそうなラインのリストをマッチングテストの候補として作成してみました。
 
当Blog推奨のLOOP Evotec Cast MF 6(11’00”)スイッチ向けライン
 
    " SDS SWITCH KITS #6 "
  • ヘッド長 9m
  • ヘッド重量 20gram
というプロファイルからみると次の様なめどが立ちます。
 
(1) シングルハンド用ライン番手(AFFTA規格・・・旧AFTMA)
    • べリーの長さ30ftのライン・・・・・・STヘッド#9
    • べリーの長さ30ft以上のライン・・WFなど#8
(2)ダブルハンド用ライン
上のような整理のもと、条件に合いそうなプロファイルを持つであろうラインのリストは次の通りと考えました。
イメージ 1
条件に合いそうなラインが沢山ありすぎて、全てを載せませんでしたが、このへんから適当に選んでラインマッチングすればよさそうですね。
(注:上記はメーカーカタログデータであり、実測値ではありません。重量等、フライラインのプロファイルはカタログデータと実測値で相当に異なる場合が多いです)
 
具体的には手持ちのラインから、
  • 旧3M/SAマスタリーシンクティップWF8F/S3
  • 旧OH&DダブルWF6F
  • 旧3M/SA WetCel STロング ST8Int、ST9Int
  • 旧LOOP Opti CustomST Si/Fi#8(SH)
このあたりでキャストの調子をチェックしてみようと思っています。最終的にストリームのD&ACの釣りに使おうと思っています。そのような風に使いやすいか今ひとつわからないラインなのですが、後でエアフロ40+、OH&D STあたりとのマッチングを試していこうかと思います。(今のところね)