世界トップクラスを目指す マーケティング戦略 -89ページ目

世界トップクラスを目指す マーケティング戦略

超ー本気で行くぞ!世界トップクラスを目指す

人々がダイレクトマーケティングに興味を抱く主な理由は、
新規顧客を獲得する手段としてのその価値にあります。

企業経営にかかるコストが日増しに膨らんでいる今日、
中小企業の経営者にとってはマーケティングのコスト効果を
追求することが非常に重要な意味をもつのです。

したがって、新規顧客の獲得にかけるコストにも
目を光らせておかねばなりません。

多くの企業は、利益を犠牲にしてでも売上を増やそうとします。

新規顧客を獲得するためなら際限なく資金をつぎ込んでいく。

そして大きくなったはいいが、自らを支えきれずに潰れてしまうのです。

新規顧客の獲得方法として、必ず予想通りの成果を上げ、
しかもコスト効果がもっとも高い方法が
ダイレクトメール・マーケティングなのです。

低コストで成功するダイレクトメール・プログラムを確立できれば、
値段が付けられないほど貴重な資産を手に入れたも同然です。

長期にわたって何度も利用でき、
その都度予想可能な成果を生み出すシステムなのです。
真のマーケティングの秘密を明かそうと思います。

真の秘密。

多くの企業はこの点で重大な過ちを犯しています。

私自身、幾度となくその失敗を犯してきました。

その秘密とは・・・


マーケティングの対象が既存顧客であったとしても、
すべてのセールスストーリーを毎回伝えなくてはならない
ということです。


顧客はすでに知っているという思い込みは捨てなくてはなりません。

既存顧客だからといって早回りしてはいけません。
同じ話を何度も繰り返したら退屈だろうと思う必要もありません。

品質、サービス、保証、価格、その他の利点があるなら、
マーケティングを行うたびにそのすべてを取り上げなくてはなりません。


企業はもっと顧客を大事にしなくてはならない。


それが、エクセレント活動を起こした経営コンサルタントである
トム・ピーターズのメッセージです。

もしあなたのビジネスが期待通りの業績をあげていないのなら、
あなたもこのメッセージに耳を傾けるべきでしょう。

顧客とつながる機会を増やすほど、ビジネスはうまくいくのだから。
ここでダイレクトメールを利用して
既存顧客に伝えるべきことのいくつかを紹介しようと思います。

#1: 新製品や新サービスを紹介する。

#2: 値上げを事前に知らせ、その理由を説明する。

#3: 特別価格または特典を知らせる。

#4: 役に立つ情報を提供する。

#5: 得意顧客への感謝の意を伝える。

#6: セールの開催を告知する。

既存顧客へのダイレクトマーケティングを増やして、
売上が伸びなかった会社を私はほとんど見たことがありません。