2003年に、アメリカでスパムメール禁止法が成立したとき、
Eメールによるダイレクトメールは死んだも同然だと思われました。
そしてダイレクトメールが「次の大ブーム」になるだろうと予測されました。
そうです、昔ながらの郵便によるダイレクトメールが、
様々な媒体の中で、トップの座に返り咲いたのです。
ターゲットを絞った媒体の中では、
規制によってその存在を脅かされなかったは、
ダイレクトメールだけであるという意見もあります。
郵便によるダイレクトメールの地位は、
Eメール全盛期を経ても、びくともしなかったのです。
もし、郵便によるダイレクトメールが高すぎて負担できないと言うのなら、
そんなビジネスは、ろくなものではありません。
ビジネスを改善するか、他のビジネスを見つけるか、どちらかです。
仕事で成功しやすい性格というのがあるのでしょうか?
もちろんです。
権威あるマネジメント雑誌「ハーバード・ビジネス・レビュー」誌
が行なったアンケート調査をはじめ、
いくつもの調査、研究で、そのことが示されています。
同誌の調査では、企業の重役や経営者を対象に、
昇進に最も役立つ要素が何かをたずねたところ、
スキルや適性と答えた人は、たった15%しかいませんでした。
85%の答えが、態度、考え方に関するものだったのです。
一流のカスタマー・サービス・ディプロマット(顧客サービス外交官)
になろうと努力することは、
そのまま、前向きで、生産的な態度、
考え方を身に付けることにつながるのです。
もちろんです。
権威あるマネジメント雑誌「ハーバード・ビジネス・レビュー」誌
が行なったアンケート調査をはじめ、
いくつもの調査、研究で、そのことが示されています。
同誌の調査では、企業の重役や経営者を対象に、
昇進に最も役立つ要素が何かをたずねたところ、
スキルや適性と答えた人は、たった15%しかいませんでした。
85%の答えが、態度、考え方に関するものだったのです。
一流のカスタマー・サービス・ディプロマット(顧客サービス外交官)
になろうと努力することは、
そのまま、前向きで、生産的な態度、
考え方を身に付けることにつながるのです。
「ポジティブ・ストローク(受け取った人が、気分が良いと感じる存在認知)」について、
エドワード・クレイマー博士は、望ましい、
前向きなディシプリン(規律)を考え出しました。
電報に似せた小さな黄色いメモ帳を作って、
それを「ありがとう電報」と名付けました。
これは、元々、一日の終わりに、博士自身や博士の妻、
子供たちが、その日、他の人たちと経験した楽しかった出来事について
感謝する時間を持てるようにと、
博士が自分の家族のために作ったものです。
博士の家族は皆、毎日、
何通もの「ありがとう電報」を書いて送ったのです。
ファミリー向け総合雑誌「リーダーズ・ダイジェスト」が、
クレイマー家の一風変わった「ありがとう電報」の習慣について
記事にしたことがきっかけとなり、
多くのハリウッド・スターや財界人などの著名人が、
この「ありがとう電報」メモ帳をクレイマー博士から購入し、
この「ありがとう電報」の習慣を真似するようになったのです。
このアイデアには、素晴らしい点があります。
私たちは、その日に起こった、不愉快な出来事に気を取られるあまり、
嬉しかった出来事を忘れてしまいがちです。
毎日、一日の終わりに、数分間、メモ帳や名刺の裏、
あるいは、お礼のカードに、一言二言、感謝の言葉を書いて、
その日、気持ち良く取引できた顧客に送るのも、良いかもしれません。
感謝の言葉は、凝ったものでなくてもかまいません。
「ご来店いただき、私の一日を明るいものにして下さったことに感謝します」とか、
「お待ちいただき、ありがとうございました」とかで良いのです。
これを習慣にすることで、あなたの心は、その日あった良い出来事を
忘れずに記憶しておくよう、プログラムされるでしょう。
あなたが何を重視するかが、変わるのです。
もちろん、仕事をする上で、
イライラしたり不愉快に感じたりすることはつきものです。
上司や同僚、お客が理不尽なことを言い出すかもしれませんし、
その他の問題が起こるかもしれません。
しかし、その日、何が起こったかということよりも、
それに対してあなたがどう対応したかの方が重要なのです。
あなたが、その不愉快な出来事に、
自分の態度や気持ちをコントロールされてしまい、
それによって、その日一日を台無しにしたとしたら、
結局、誰が喜ぶのでしょう?
あなたにとって、何の得にもなりません。
あなたの会社やお客にとっても、何の得にもならないのです。
アール・ナイチンゲールは、
その有名な講演「ストレンジスト・シークレット(直訳すると「最も奇妙な秘訣」、
書籍化された邦題は「人間は自分が考えているような人間になる!!」)」の中で、
成功するか失敗するか、幸せになるか不幸になるかの鍵は、
人間は自分が考えているような人間になるということだ、と言っています。
不愉快な出来事にこだわって、そのような状況を嘆いたり、
それについて話したり、そのことでくよくよし続けていたら、
その人は不幸になり、不愉快な人間になり、
そして、同じような人がまわりに集まって来るのです。
カモが背中の水を振り払うように、
私たちが自らを律して不愉快な出来事を振り払い、
その日に出会った気持ちの感じの良い人たちに心を集中させることができたら、
私たちは、前向きで、感じの良い人間になるのです。
エドワード・クレイマー博士は、望ましい、
前向きなディシプリン(規律)を考え出しました。
電報に似せた小さな黄色いメモ帳を作って、
それを「ありがとう電報」と名付けました。
これは、元々、一日の終わりに、博士自身や博士の妻、
子供たちが、その日、他の人たちと経験した楽しかった出来事について
感謝する時間を持てるようにと、
博士が自分の家族のために作ったものです。
博士の家族は皆、毎日、
何通もの「ありがとう電報」を書いて送ったのです。
ファミリー向け総合雑誌「リーダーズ・ダイジェスト」が、
クレイマー家の一風変わった「ありがとう電報」の習慣について
記事にしたことがきっかけとなり、
多くのハリウッド・スターや財界人などの著名人が、
この「ありがとう電報」メモ帳をクレイマー博士から購入し、
この「ありがとう電報」の習慣を真似するようになったのです。
このアイデアには、素晴らしい点があります。
私たちは、その日に起こった、不愉快な出来事に気を取られるあまり、
嬉しかった出来事を忘れてしまいがちです。
毎日、一日の終わりに、数分間、メモ帳や名刺の裏、
あるいは、お礼のカードに、一言二言、感謝の言葉を書いて、
その日、気持ち良く取引できた顧客に送るのも、良いかもしれません。
感謝の言葉は、凝ったものでなくてもかまいません。
「ご来店いただき、私の一日を明るいものにして下さったことに感謝します」とか、
「お待ちいただき、ありがとうございました」とかで良いのです。
これを習慣にすることで、あなたの心は、その日あった良い出来事を
忘れずに記憶しておくよう、プログラムされるでしょう。
あなたが何を重視するかが、変わるのです。
もちろん、仕事をする上で、
イライラしたり不愉快に感じたりすることはつきものです。
上司や同僚、お客が理不尽なことを言い出すかもしれませんし、
その他の問題が起こるかもしれません。
しかし、その日、何が起こったかということよりも、
それに対してあなたがどう対応したかの方が重要なのです。
あなたが、その不愉快な出来事に、
自分の態度や気持ちをコントロールされてしまい、
それによって、その日一日を台無しにしたとしたら、
結局、誰が喜ぶのでしょう?
あなたにとって、何の得にもなりません。
あなたの会社やお客にとっても、何の得にもならないのです。
アール・ナイチンゲールは、
その有名な講演「ストレンジスト・シークレット(直訳すると「最も奇妙な秘訣」、
書籍化された邦題は「人間は自分が考えているような人間になる!!」)」の中で、
成功するか失敗するか、幸せになるか不幸になるかの鍵は、
人間は自分が考えているような人間になるということだ、と言っています。
不愉快な出来事にこだわって、そのような状況を嘆いたり、
それについて話したり、そのことでくよくよし続けていたら、
その人は不幸になり、不愉快な人間になり、
そして、同じような人がまわりに集まって来るのです。
カモが背中の水を振り払うように、
私たちが自らを律して不愉快な出来事を振り払い、
その日に出会った気持ちの感じの良い人たちに心を集中させることができたら、
私たちは、前向きで、感じの良い人間になるのです。