世界トップクラスを目指す マーケティング戦略 -33ページ目

世界トップクラスを目指す マーケティング戦略

超ー本気で行くぞ!世界トップクラスを目指す

多くの人が、都合をつけるために
体のいい言い訳を好んで使います。

ある晩、親しい友人と、彼の娘の夫について話していました。

彼はダラダラした生活のせいで、135キロも体重がありました。
彼には、養わなくてはいけない奥さんも子供達もいました。
しかしながら、予期していたとおり心筋梗塞が起こり、
糖尿病は進行し、他にも多くの健康問題を抱えている状態です。

彼は、何とも都合の良い言い訳を非常にたくさんします。

例えば・・・

保険業界でのキャリアアップのために、
毎日顧客や外交員と昼食・夕食に出かけ、
「女々しい」食べ方はイヤだといって、ヘルシーなものをきちんと噛んで
少量ずつ食べることをしません。
すごいスピードでファーストフードをかっ食らいます。

彼は巨体ですが、
良く働き、食事を楽しむのが当然の事と解釈していたのです。

体のいい言い訳の問題は、
「もっともだ」と一見思えてしまうところにあります。

弁解は、限界をより狭めます。

富と成功・・・
言い訳をする人は、誰もそれらを手に入れていません。

あなたはこの世の全てのものから富を生み出すことができますが、
言い訳だけからは、何も生み出せないのです…。

昔、私とビジネスを共にして来た仲間が、
少ない給料しか払う価値がない人について話していました。

それは、
・何故上手くいかないのか、何故出来ないのか、理由を沢山作る者。
・現状に留まるための言い訳を考える者。

自身でいつも責任を負い、
義務から逃れることを自らに許さないでいることは、
確かに簡単なことではないし、そう楽しいことではありません。

しかし、人生がたまたまどこかで急に終わることはありません。
全ての着地ポイントは、
旅の途中でしてきた選択の結果にあるのです。

先日、私の友人と話したある男は言いました。

「私はダンの教材をすべて持っているさ。
何年も彼についていってね。
でもね、僕はただの悪い生徒でしかないんだよ。」

利口にも、友人はそれ以上理由を聞こうとしませんでした。
なぜなら、そこには多くの言い訳しか待っていないのですから。
アーノルド・シュワルツネッガーは、
『気持ちが限界を作り出す。
気持ちが前に出ている限り、あなたは何かを成し遂げられる』
と言いました。

彼は身一つでアメリカへやって来て、
ボディービルディング業界で大成功を収めました。
(彼は最近も、この業界に注目しています。)

また、専門家達がこぞって「不利だ」と言っていた
独特の訛りを喋るにも関わらず、映画俳優としても大成功しました。

しかも彼は、カリフォルニア州知事にまで上りつめました!

彼は今やとんでもなくリッチです。
ショッピングモールやオフィスビルといった
多くの不動産も所有しています。

アーノルドがナポレオン・ヒルの本を
読んでいたかどうかは分かりません。
しかし彼の考えは、ヒル氏の
「人が強く信じたものは、達成することができる」
という考え方を映し出しています。


人工頭脳学では、実際の限界と、自身が課した限界の間には
大きな差があると言われています。

ほとんどの人が、実際の限界に挑戦する段階まで到達しません。
自身が課した限界の中で止まっています。

ビジネスにおいては、実際の状況と「こうなりたい」という理想的な
状況との間にある隔たりを常に把握すべきです。

そして、なぜ「隔たり」が存在し、
それはどれくらい経てば無くなるのか考えるべきです。

また、原因としっかり向き合うことで、
それが本当の限界なのか、それとも単に自らが加えていた制限だったのかを
自身に問うべきです。


私のクライアントに、1ヶ月に2~3店しか
新規アウトレットショップを
オープンさせないフランチャイズオーナーがいました。

1ヶ月に20店は新規店舗をオープンさせるよう言ったところ、
結果、週末の休みもないような状態になりました。

そして彼は、「不可能」と言っていた状態から、
活発にビジネスを展開し、前進し続けるようになりました。

また別のクライアントは、自分のビジネスには地理的制限がある
と思っていました。

しかし彼は今や、地元の顧客だけではなく、
世界中に顧客を持つようになりました。

多くの人は、自分の価値に勝手な制限をかけています。

よくあることなのですが、
限界とは、とても狭く限定された質問によって
設けられてしまいます。

例えば、共和党の選挙戦略担当者達は、
結果が読めない揺れ動く8つの州で、
どうやって小さな勝利を収めようか?などと言うのです。

先日電話で、私は一人の戦略担当者にこう尋ねました。

「『どうやって大々的に勝利を収めようか?』
と考える人は誰もいないのですか・・・?」

いいですか?
小さな質問をしているだけでは、
決して大きな答えを得ることはできないのです!
皆さんは、「80:20」「95:5」の法則をご存知でしょう。
しかし、それらをどれだけビジネスに上手く適用しているでしょうか?

あなたが抱えている問題、苛立ち、悲しみなどの内80%は、
あなたを取り巻く世界、顧客、売り主、仲間、雇用者の内20%から
生じていることをご存知でしょう。
しかし、頻繁にそれら20%を排除しようとしていますか?

あなたの成功の80%は、
あなたの行動の20%からもたらされていることをご存知でしょう。
では、どれくらいきちんと、
それ以外の非生産的な作業を失くすよう管理していますか?
(私の著書、『NO B.S.タイムマネジメント』(翻訳版なし)をぜひ読むべきです。)

利益の80%は、あなたの顧客トップ20%から
生み出されていることをご存知でしょう。
彼らをきちんと確保できていますか?

あるクライアントは、
彼のトップの顧客層を上手く活かすため真剣に投資しています。

「95対5」の法則は、
全てのケースにおいて「80対20」の法則の中で活きてきます。

喫煙する太った医者は知っています。
それが健康に良くないことを…。
そして、その事実をもちろん学んできています。

つまり、知っているだけでは不十分なのです。
そして、その知っている内容・ルールを、
不定期に、気が向いたときだけ何気なく適用するだけでは、
不十分なのです。


自身のテレビ番組『アプレンティス』での
大富豪ドナルド・トランプ氏を見てわかることは、
彼の気の短さです。

忍耐というのは、子どもへの教えや昔のおとぎ話では
美徳とされています。

しかし一方、起業家の世界では、それは『悪』なのです。
美徳となるのは「緊急性を帯びた行動力」です。

大多数の人は、今日でなくてよいことは明日やろうとします。
だから裕福でないのです。

全てのものの内成果が出る5%に、絶え間なく焦点を当て、
今すぐに、そしてずっとやり続けましょう。
そして、それ以外の95%を残酷なまでに排除しましょう。
そうすれば、試合は上手く運びます。