企業を始めとするあらゆる組織が社会の機関でる。
組織が存在するのは組織自体のためではない。
自らの機能を果たすことによって、社会、コミュニティ、
個人のニーズを満たすためである。
組織は、目的ではなく手段である。
したがって問題は「その組織は何か」ではない。
「その組織は何をなすべきか。機能は何か」である。
それら組織の中核の機関がマネジメントである。
したがって次の問題は「マネジメントの役割は何か」である。
われわれは、マネジメントをさおの役割において定義さいなければならない
マネジメントには、自らの組織をして社会に貢献させる上で、三つの役割がある。
それら三つの役割は、異質では有るが同じように重要である。
①自らの組織に特有な使命を果たす。
マネジメントは、組織に特有の使命、すなわちそれぞれの目的を果たすために存在する。
②仕事を通じて働く人達を生かす。
現代社会においては、組織こそ、一人ひとりの人間にとって、生計の資、社会的な地位、
コミニュティとの絆を手にし、自己実現を図る手段である。
③自らが社会に与える影響を処理するとともに、社会の問題について貢献する。
マネジメントには、自らの組織が社会に与える影響を処理するとともに、
社会の問題の解決に貢献する役割が有る。