今回は、「役に立たないイメージ」について話します。
それは、「出世の階段」と呼ばれているものです。
「飛び越える」ことを考えるのです。「階段をよじ登る」のではなく。
コンサルティング/コーチング・ビジネス・ブートキャンプで、
指摘したことの一つは、「出世の階段」のイメージが、
役に立たないものだということです。
このイメージは、あなたの潜在意識に、
しっかりと植え付けられてしまっているかもしれません。
どんな学校、企業、団体のヒエラルキー(ピラミッド型の序列)にも、
その背後には、「出世の階段をよじ登る」という考え方があります。
これは、その頂点にあるものが、
下位の者に対して権威と権力を持てるよう作られたものなのです。
このような考え方は、起業家には全く当てはまりません。
むしろ、起業家は、そのようなヒエラルキーとは全く離れたところで、
そのようなヒエラルキーによるメリット(病欠が許されるといった「安心感」など)
を一切、享受することなく、活動しているのです。
そして、起業家が、一切のメリットを受けられない以上、
その権威を認めるべきではありません。