以前に、
広告に割くのと同じくらい多くの時間や努力、お金を、
質の高い商品や顧客サービスを作り上げるために
注ぎ込む必要があると指摘しました。
また、全てのビジネスマンが、
「エクセレント・カンパニー」や「パッション・フォー・エクセレンス」など
品質について書かれた本を読み、
マーケティング戦略として、品質について考えるべきだと述べました。
これらの本の中で論じられ、その中で紹介された企業に存在するものの中に、
これらの本の著者が「バイアス・フォー・アクション」と呼ぶものがあります。
私はこれを、切迫感だと考えています。
多くの企業やビジネスマンが、時間要素を無視するかのように動いています。
どうでもいいような決断を下すのに、
数ヶ月を要する企業をいくつも見てきました。
私は、スピードがビジネスの成功の重要な要素だと考えます。
マーケティングのアイデアが、単なる思い付きから、
実現されるまでのスピードは、その企業の利益を大きく左右するのです。
マーフィーの法則によれば、
”あらゆることは、当初の計画より、時間がかかり、コストがかかる”
とのことです。
残念ながら、私もこれに賛成です。
しかし、思い付きから実現までの時間を少しでも短くするよう、
プッシュして、プッシュして、さらにプッシュするのは、
ビジネスリーダーの役目だと私は信じています。
私は、時間を目いっぱい使って仕事すべきであり、
時間を粗末にしたら大変なことになるという時間管理の考え方を
心から信奉しているのです。
ビジネスを常にフル回転させるのは、厳しい納期や、
高い期待による好ましいプレッシャーなのです。