渓流と湖のフライフィッシング -35ページ目

湖の最終兵器

深くウェーディングした時のキャスティングの難しさはご理解


いただけたでしょうか!?


では、そんなに深く入らなければいいじゃん



言われそうですが


その通りです。



当然、バックスペースがあったり、うまいこと岩とかに乗れたり


と、股下位の深さで釣りが出来る所は多数存在するんです。


しかし


そういう所は、人気があって前日からの場所取り合戦に


参加しなければなりません。


何度かやったことあるのですが湖岸で一晩過ごすのは


キツイいんです!


岩だらけの所に銀マット敷いて寝るのは・・・


雨だとなおさら


そんな、こんなでたどり着いたのが


ツーハンドロッド!


深く立ち込んでも、キャスティングの飛距離に影響は殆ど


無し!


しかも、シングルハンドが振れればわざわざ練習しなくても


そこそこ飛んでくれる


ダブルフォールがいらないのでシングルよりも簡単!


そして、何より飛距離が出る!


実際の飛距離は測っていないのですが


練習だとオーバーヘッドで出たラインの長さで50mはいきました。

(陸上での計測です)


ロッドは15ftの#10でシューティングヘッド13m


これで、俄然釣れるぞという気になりました。


不思議な物でそうなると本当に釣れるものです。


サイズ的には物足りないのですが40cmクラスが2匹!


連チャンで!


シングルでは、届かない沖合でのバイトだったので


完全にツーハンドのお陰です。


その後も何度かいい思いをしていたのですが


ツーハンドを使う人が徐々に増え始め


また、場所を探すのに苦労することに


そんな、ある日釣り具屋で立ち読みしていた雑誌を見て


ものすごく気になる記事が・・・・


バックスペースがいらないキャスト


水面にリーダーのみを落として投げる!?


ヨラン・アンダーソン????


すでに、湖でもスペイキャストをする人を見かけていたのですが


ラインの着水音がスゴイのでチョットと思っていたので


これは使えるかも!?


と、情報を集めたのですが


殆ど何もなくて


お蔵入りとなって2年!


出て来ました


どうして飛ぶの?


という投げ方が!!


これはまた、次の機会に!






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ウェーディングついでに

ウェーディングついでにもう一つ


ディープウェーディングしたときのキャスティングの話です。


股下くらいの深さなら何も問題ないなく普通にキャスティングできるのですが


これが、腰くらいになるといろいろ厄介なことが出てきて


わずらしい!


まず、最初に感じるのはフォアードキャストのフォール


フォールしようとすると手が水の中


手だけでなく腕まで水の中に入ってしまう


さすがに水の抵抗を押し切ってフォールは


無理!


途中でやめるか腕をサイドに回すかのどちらか


ただ、サイドでも腕が水の中なんてことが


しょっちゅう!


まあ、とにかく投げにくいわけで


さらに、へそまで入るとサイドも無理


ほんの少し


チョンと引くだけ!


サイドでフォールしても手は高い位置で水平に回さなければならず


ラインが引けない!


さらに飛距離が落ちて、


釣れる気がしない!


それでも、気力でカバー


と思って


ガンバルるけれど


水圧と低水温で体は冷えるし、浮力で不安定だし


泣きが入りそうなところへ


風と波と時々雨が容赦なく襲ってきます


辛いのは当然ですが


アタリもかすりも無いのが


一番こたえる!


これは修行なんだと何度も自分に言い聞かせても


「もう、アナタは十分頑張ったのよ」


と天の声が聞こえてきて!!


気がつくと陸に上がって遠くを見つめて座り込んでいる


なんてことを何十回と繰り返して・・・・



いい事は何も無いようですが


救いの神がありました


ダブルフォール無しでブッ飛んでくれる頼もしいヤツ


そう


ツーハンドロッド!


その威力は


次回に!




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ウェーディング

前回のウェーダーの話のついでにウェーディングの話


湖ではバックスペースを確保するためにウェーディングしますが


上手い人たちを見ていると決してバシャバシャとは入って行かない!!


しばらく、水面を眺めている。


ライズの有無や風向きを見てから入る場所を決め


バックスペースを確認しながら


最小限!!


の深さまでしか入らないニコニコ



いった光景を見かけます。


まあ、ライズを見つけたらスグにでもキャストしたいのは


誰でも同じ事なんですがあせる


湖の場合は定着性のブラウンとかイワナ類以外は、殆どが回遊性!!


したがってライズも移動するので


慌ててもあせる


間に合わない場合が多いんですしょぼん


それに、個人的な経験ですが


バシャバシャDASH!


行くと魚が遠ざかるか最悪はライズが


消えます!!


風があって水面が波立っていればライズには近づけるんですがニコニコ



生憎、こんな日はライズが見つけにくいんですねガーン


見える人には見えるんですけど!!


それでは


静かに入っていけば大丈夫かと言うと


そうではない


魚は敏感です。


すぐに察知して遠ざかりますねビックリマーク


では


どうしたらいいのか!?


近くでライズが無いのを確認して


出来るだけ静かにウェーディングしてバックスペースを確保したら



その前に、運悪く近くでライズがあったらニコニコ


水に入る前に静かに離れて


遠くからライズを叩いてしまいましょう。


それで、釣れればゲームセットです。


で、もとに戻って


ウェーディングしたら


目を皿のようにして風下のライズを探しましょう!!


自分の前にやってくる可能性が高いです。


たまに、風向きと逆に水流が出来る事があるので

(浮いているゴミなんかで流れを見ておきましょう)


その時は、風上ですがあせる



自分の射程距離(6~7割の力で投げられる)


まで


しばしの


ガマン!!


って


感じで狙うと、釣れる


釣れる可能性が高いと思いますよ!?


使用フライは特に想定していませんのでご自由に想像して下さい。


尚、この記事は釣果を保証するものではありません。


ライズを釣れるかどうかは自己責任でお願いします。




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