BMW F10 523i
5年ぶりに車を買い換えました。
E90 320iから、何がどう間違ったのか、買うつもりも無かった(正しくは買えるはずも無いというべきか…)F10 523iへ乗り換え。
今年2回目の車検だし、来年3シリーズはFMCだろうし、で今ほしい車といえばF10 5シリーズくらいかぁ…
と思っていたところ、営業さんの巧みな誘導にまんまとはまり(苦笑)、購入決定…。
当初試乗したのは528でしたが、523でも実用上全く不満は感じないため523に決定。
エコカー減税対象車のため、取得税も自動車税もお安く、これだけでもかなり523は魅力的。
あの巨体に2.5リッターなので、若干トルクの細さは感じるものの、スポーツモードにしてしまえばそこそこキビキビ走れるのでいわゆる「駆け抜ける歓び」はそれなりに味わえます。
まぁ、元々E90の頃も4気筒2リッターの320だったのでそんなに不満を感じないのでしょうが。
E60の頃に比べれば、若干最近の国産高級車の乗り味に近い味付けを感じますが、5シリーズの位置づけというか性格としてはこれが正しいのかも…と思えるほど、個人的にはしっくりきました。
ただ、しばらく乗ってると、3シリーズのようないかにもスポーツセダンといった感じのぐいぐい走れる爽快感が恋しくなってくるので、いつかE92のMスポあたりを(まぁクーペですけどね)セカンドカーとしてゲットしたいなーとさらなる物欲がわいてきました…^^;
で、気づいたことが。
E90の頃はシガーライターソケットの電源はACCに連動していたはずなんですが、F10は連動では無く、ACC切っても通電してます。
BMWに限らず、輸入車ではACC非連動なのが一般的?のようなのでそれ自体は良いとして、いくら何でもずっと通電しっぱなしってことは無いだろうと思い、エンジン切って、ドアロックしてしばらく眺めていたら、3~4分ほど経過すると切れてました。
まぁこれならちょっとした機器程度ならバッテリー上がりする事もなさそうなので一安心。
ちなみに、ドアロック解除すると通電するようで、ロック解除されたとたん、ソケットに接続してある機器はお目覚めしますが…。
写真用紙の違い
プリンタ買いました。
EPSONのEP-703A。
インクジェットプリンタは久しく買ったことがない(10年ぶりくらい?)僕ですが、仕事で最新機種はいつも見てるので、目新しい気分は何もありませんでした…。
で、なぜEP-703Aなのかといえば、「安かった」から!
エプソンの単機能プリンタで、EP-302というのがありますが、こちらが13000円位で、複合機のEP-703Aが11000円ほどということで、必要も無いのに複合機を買ってしまいました。
スキャナはCanonのCanoScan 5600FというCCDタイプのものを持ってるので使う当てはないんですが、レーベルコピー機能とか、ちょっとカラーでコピーとりたいときは便利かなーという気持ちもあり、安いしいいかーということで。。。
印刷性能自体はEP-302もEP-703Aも同等のため、画質的な特に違いはありません。
EP-803Aとかは、基本的に前面給紙タイプの機種のため、封筒とかの印刷がやりにくいという事もあり、個人的にあまり好きではありません。
無線プリントも必要なかったし、もし必要でもオプションのプリントサーバが結構安いみたいなので後付けでもいいかなと。
で、早速写真プリントを試してみました。
プリンタ購入に合わせ、EPSON純正の写真用紙(光沢、50枚800円ほど)と、Digio(ナカバヤシ)のデジカメ超光沢紙(裏面樹脂加工タイプというやつ、60枚500円ちょっと。)を、比較のため購入。
で、なぜか手元にあったキャノン純正の写真用紙(光沢・ゴールド、100枚700円ちょっとで買ったもの)のと、Digioのデジカメ印画紙(2Lサイズ20枚で600円ほど)の4種類それぞれに、同じ設定(エプソン写真用紙用の印刷設定)で同じ写真を印刷してみました。
さらに比較のため、エプソン写真用紙クリスピア(高光沢)にはクリスピア用の設定で同じ写真を印刷してみました。
結果、
原画の色味等に一番近いプリント結果が出たのが、キャノン写真用紙でした…。
エプソン写真用紙も印刷結果自体はそれだけ見ていれば何も不満はありませんが、若干赤みが強い感じで、特にグレー系の色味に若干赤みが強く乗っているのが明らかにわかります。
比較のため印刷したクリスピアの方は、エプソン写真用紙(光沢)と比べれば赤みは若干落ち着いており、原画の色味にかなり近い状態で、特に濃いめの色の解像感は良好でした。
安いDigioのデジカメ超光沢紙は…なんというか問題外というか何というか、コントラストが弱く、濃いグレーのべた塗り箇所などはうっすらまだら模様のような感じになってしまっており、残念な結果でした。
ただ、名誉のために申しておきますと、この用紙は染料インク専用タイプで、エプソン写真用紙やキャノン写真用紙よりも一段グレードが下のものになりますので、比較するのはちょっと無理があるかもしれません。
同じDigioの製品でも「デジカメ印画紙」の方は、キャノン写真用紙に印刷したものと同じくらいのコントラストで、色味なども原画に近く、かなり満足できる結果となりました。
そうそう、各写真用紙の表面の光沢感についてですが、これはさすがにクリスピアが一番テッカテカな感じでまさに超光沢といった感じですが、エプソン写真用紙(光沢)、キャノン写真用紙(光沢・ゴールド)、Digioデジカメ印画紙(強光沢)の3種類はさほど大きな違いはなく、クリスピアには若干劣るが美しいテカテカ感で、全然満足できます。
デジカメ超光沢紙(裏面樹脂加工タイプ)は、光沢感はありますが、若干くすんだ感じで、質感はあまり良くありません。
裏面樹脂加工とのことですが、期待したほどの手触りでも質感でもなく、ただ樹脂の皮膜がついてますって感じでした。
よっぽどエプソンやキャノンの写真用紙の方が裏面の手触りや質感は高いです。
ちなみに今回の比較は、プリンタドライバの詳細設定などは一切いじっておらず、Windowsフォトビューアーの印刷機能から用紙種類を選択しただけで印刷したものです。
家庭での写真印刷ならこれくらいの使い方をされている方が多いでしょうから、現実的な比較かと思います。
今回の比較の結果、表面の強い光沢感や銀塩写真の印画紙のような質感を求めるのならクリスピアが一番いいですが、通常の写真印刷なら、エプソン写真用紙(光沢)、キャノン写真用紙(光沢・ゴールド)、Digioデジカメ印画紙(強光沢)のいずれを使っても満足いく結果は得られそうです。
後は、耐光性等、経年変化にどれくらいの差が出るのかということですが、これについてはしばらく室内にそのまま放置(アルバム等に保管せず裸のまま壁にピン留め)して経過を見ていきたいと思います。
あ、もちろん今回の印刷テストは純正インクで行っています。
しかし、写真用紙なんてグレードが同程度ならどれも似たような結果になるかと思ってましたが、以外とパッと見てわかる色味の違いがあることはオドロキでした。
用紙の製造メーカーは実は同じかもしれませんけど、一応各社のプリンタ毎に用紙側の性能も最適化というか調整がされてるんですね。
ちなみにDigioのデジカメ超光沢紙(裏面樹脂加工タイプ)だけ「MADE IN KOREA」でしたが、それ以外はすべて「MAID IN JAPAN」でした。
最終的に感じたことは、普通のL判プリントするだけなら、特に理由がないのであれば、お店に持ち込んで写真プリントしてもらった方が、安くてキレイかなーと。。。
それをいってしまってはおしまいですが、手軽に高品質な写真印刷ができるってのは、なかなかすばらしい事です。
レッツノート(CF-W2)、SSD換装。
今日は愛機、レッツノートネタ。
学生の頃、当時使用していたモバイルノートである三菱のAMiTY CN(MMX Pentium 166MHz!)の後継として、シェルドライブ(パームレストがパカッと開くLet's noteお得意のDVDコンボ)搭載で当時発売されたばかりのCF-W2を購入したわけですが、CF-Y7購入に伴って、メインノートからは退役して、壊れても良い、なんにもデータは入ってないから最悪盗られても良いという、お出かけのお供として活用していました。
僕のW2、
一時やっていた、パナソニックのリフレッシュサービスで、キーボード交換、パームレスト交換して頂いていてため、かなりキレイです。
で、そのリフレッシュサービスの際についでにHDD診断もあったわけですが、その際代替処理済みセクタが発生しているとの指摘も受けていました。(SMART情報見ただけでしょうけど)
まぁ、モバイルノートなので、しょっちゅう持ち歩いてたし、メインPCとして使用していたのでそれなりに使用時間も長いわけで、”ああ、そうなのね”位にしか思ってませんでした。
その後も数年なんの問題も無く使っていましたが(使用頻度はかなり低いですが)、最近FOMAの定額データ通信を導入したことをきっかけに、もう少し活用してみようと思い立ちまずはL-05Aをセットアップしようとしたわけです。
で、いきなりブルースクリーン発生。
エラー内容を見る限り、「IRQL_NOT_LESS_OR_EQUAL」なんちゃらを吐いており、まぁドライバ関連なんだろうなと思われる状況。
L-05Aが原因かと思い、システムの復元を実施しても改善せず。
で、いつもなら片っ端からドライバの更新チェックをする所ですが、もともと不良セクタがあることを承知しているPCのため、ドライバの問題って言っても、たぶんドライバファイルがHDDのエラーが原因で壊れたんだろうということにして^^; まぁHDD交換してみようかなという事に。
ところで、CF-W2。
知ってる人は知っている。
HDD交換が厄介な機種なのです。
まず最近のPCと違って、HDDまでたどり着くのに、ねじを数十本(20数本かな?)外さなきゃいけないという、分解に手間がかかるという点。
併せて厄介なのが、搭載されているHDDがモーター駆動5.0V、ロジック駆動が3.3Vという特殊仕様(正確にはロジックは3.3vと5.0v両対応)なため、代替品が手に入らない…。
そして、これに対処するために、HDDのIDEインターフェース上で、ロジック側に給電している41pinをカットするという手か、M/B上の電圧切換用ジャンパ抵抗を5v側に移動するかのどちらかが定番。
実は以前、ジャンパの切換はやったことがあり、M/B側を改造することで、通常の一般的なHDDがそのまま換装できることは確認済みなのですが、いかんせん、手間がかかる…。
41pinカットするだけなら、めんどくさいには変わりないですが分解して組み付けるだけです。
が、ジャンパ移動となると、マザーをいったん取り外さないと作業できない(ハンダが当てられない…)ので、通常の分解+αの手間がかかります…。
まぁ、やっても良いんですけど…
今回は41pinカットでの換装を試してみたかったと言うこともあり、M/B改造は見送ることに。
で、どうせならHDDじゃなくてSSDにしてみようと言うことで、CFDのCSSD-PNM64WJ2をチョイス。
今回は、完全に41pinをカットしてしまうのではなく、ピンを折り曲げてコネクタに刺さらないような状態として作業しました(ショートなどしないように注意が必要)。
この際、コネクタにほんの少しミゾを切って、折り曲げたピンの”逃がし”を作り、装着時にコネクタ部分の”浮き”が出ないように細工を施します。
先達の方々による情報によれば、1pinへのプルアップをしなければいけないとか、BIOSで認識されないとか色々あるようですが、プルアップにしても同じSSDを使った場合でもしなくてはいけない場合とそうでもない場合とが有り何となく腑に落ちない。
ところで、HDDとこのSSDとの目立った違いと言えば、HDDに比べると、厚みが若干薄い事と、HDDの外装は基板部分を除けばすべて金属ですが、SSDは表側は樹脂製で、裏側(HDDで言えば基板側)が金属という事。
そんでもって、IDEインターフェースのケーブルが、HDDの表側と本体ケースに挟まれるように組み付けられるため、厚みが本来よりも少ないのであれば、”遊び”が出てしまうことになり、さらに樹脂ケース側に挟まれる事となるため、SSD本体からのノイズがシールドされず、何らかの影響を受けるのではないかとも考えられます。
実際、金属のスペーサーを挟んで改善したという方もいらっしゃるようで(ただ、プルアップもされた状態のようですが)、精神衛生上も何か対策をした方が後悔しないかな…という結論に。
というか何度も分解したくない…。
ということで、手元に適当な金属製の板が無かったため、厚紙にアルミホイルを巻いたものに、念のため軽く絶縁処理も施してスペーサー作成。絶縁処理といっても適当な絶縁物を貼り付けただけですが。
これで、がたつき防止+シールドも完璧!
……だと思います…。
ちなみに、SSDは予め元のHDDからクローンコピーを取ってあるので、正常に認識されればそのまま起動してくるはず。
ということで、組み付け完了して電源投入!!
早速まずはBIOSを確認!
お!64GBって出てる!
ということで早速起動!
やりました。何事も無かったかのように起動してきます。
しかもHDDの頃に比べて格段に早い…
あー、もう最高です。
これで完璧!
と思った矢先にまたブルースクリーン発生。。。
まぁおかしなHDDからクローンとったんだから仕方ないよね…。。。
と思いつつ、以前作成したイメージバックアップがあることを思い出し、その状態まで一気に戻すことに。
XPのSP3だったものが、イメージバックアップ取った頃のSP2に戻りはしましたが、至って快調。
早速SP3適用してアップデート適用してる最中、ふと無線LANを停止してあることに気づき、有線で接続中だったので特に意味はないものの、無線をON(デバイスで有効に)にしたところ…
ブルースクリーン発生。
なんだ、もしかしてこれだったのか、原因は。。。。
SP3と無線デバイスが相性悪いのかな…
早速メーカーサイトのぞいてみたら、案の定アップデータ発見…。
アップデータの説明にはブルースクリーンの事は特に記載はないものの、WPA対応したとの事だったのでどのみち適用したいアップデータ。
早速アップデートしてみたところ、今のところはブルースクリーンに遭遇することもなく至って快調。
まぁ、なんかウチの環境ではWPA(AES)のAPに接続中、若干切れやすいような気もしますが、11n対応の最近のルータに、11bのへっぽこクライアントから接続してるのでまぁそんなこともあるのかなと言い聞かせて……。
結局ブルースクリーンの根本的な原因はドライバ不具合の可能性が高いものの、HDDの代替処理済みセクタも二桁単位で発生していたので遅かれ早かれHDD交換することになるのは間違いないので…
換装する良いきっかけになりました。
しかし…
時間かかった…。。。
ともあれ無事成功して一安心。
もちろんもう少し様子を見てみないといけませんけどね。
先達の皆様方の苦労に感謝。
