最初は上流の実績場。

ポイントは左岸。橋の下から開始。



小川のようなポイントにまだいた。
以前よりは小さいがまずまず。


2、3匹と続き4匹目にまずまずの型。


橋の上でもアタリは続き8匹までは
難なく掛かった。


しかし、その後アタリがピタッと
無くなった。上へ行ったり、下へ行ったり

したが反応はなく2時間後にやっと1匹
ここを諦めた。

次のポイントは久坂大橋の下。


誰も居ない。元気なオトリで瀬を探るが、
反応なし。

ビリ鮎も掛からなかった。

入りやすい場所は場荒れしているのかな?
時間帯、腕の差?何なんだろう。

最後は何時もの中名田橋。
ここにはつりびとさんがが10人近くいた。

前来た時より少し増水。最初は初めて
橋の上で竿を出してみた。


ビリ鮎が直ぐに掛かった。


次も直ぐに反応があったが掛かり鮎が
水上に跳ね上がりバレ。その後沈黙。

人が少ない瀬の下のほうに移動。


しかし、かかるのはチビちゃんばっかり。


6時過ぎまでやったけど最後まで良型は
掛からなかった。

しかし、掛けている人は良型混じりで
沢山つられていた。

ポイントの違いはあるにしても、
奥が深いことを改めて思った。