台風通過後に行ってみた。3日を
通してイカの活性は高く、9~21センチ

を66杯つることができた。



特筆すべきは、捕獲率の向上で
ヤエン固定後は80%以上になった。

向上の原因はヤエンと合わせ方を
含む釣りかたの見直しにある。

ヤエンはHさんから教えて頂いた
段付形状。


以前は糸通しガイドを通した道糸が
先針の針先に接する様にガイドの

高さと位置を決めてきた。今回は
通した道糸が先針の根元付近に接する

ように調整した、理屈から言っても
針がイカに接しやすくなる。

以前はこうしたヤエンは下ろして
いったとき、イカに針のR部が接触し、

イカがかかる前に逃げると思っていた。
しかし、実際は道糸が斜めになって

いるため、接触はしないようだ。
ヤエンがアジまで到達後、道糸を

引いた場合、調整したヤエンは
針先がよりイカに近づき、

かかりやすくなると思う。

寄せから取り込みまでは以前、
Nさんから教えて頂いた。

Nさんは合わせをしない独特な
釣りかたをされる。穂先を頭上に構え、

穂先の動き、竿に伝わるイカからの
引きにより、ヤエンに掛かった事を

感じ竿で合わせをすることなく
リールを巻きイカを取り込まれている。

捕獲率はほぼ100%だ。

私には掛かった事が判断出来なかった。
最近、掛かった事ではなく、ヤエンが

イカに到達した事を感じる事が
ほぼ出来るようになった。

感じた時にゴリ巻きをすれば
ほぼ100%掛かった。

感じない時は足下にイカが浮いて
いる事が多かった。この場合、

この時点ゴリ巻きすれば100%
近く掛かった。

ポイントはヤエンがイカに
到達したのを何で判断するかに

ある。これはヤエン投入後、穂先を
斜め45度ぐらいに構え、ドラッグを

締めたリールをゆっくり巻いて
いくと、イカが突然引いたり、異常な

動きすることがあり、この時が
ヤエンがイカの下か近くに来た事

を示し、ゴリ巻きによりあわせれば
イカはヤエンにかかる。

Nさんの言う掛かった時を引いた時
に置き換えればいい。

ゴリ巻きによる合わせはヤエンの

無駄な動きが無いためイカに
より掛かり易くなると思われる。

次回、捕獲率の向上を狙い、
更に針下を狙ったヤエンを試作、

検証してみようと思う。