結論からいえば、またボウズ。 釣れない。

 

月夜回りの大潮で満潮が朝は7時、夕方は

 

8時で悪くなかった。

 

22日、9時前に笠甫に到着。

 

波止に一組、右側の地磯に二組イカ狙いの

 

釣り人さんがいた。

 

左側の地磯には誰もいない。

 

一番いいと思われる中央部を釣り座

 

とした。

 

釣れないのだろう、それまでいた

 

釣り人さんたちはいつのまにか

 

いなくなった。

 

 10時過ぎ、入れ代わりにイカ狙い

 

の釣り人さんが来られた。

 

「今年は釣れない。

 

一日に1回あたりがあるかどうか、

 

つれても小さい。」 とおっしゃられていた。

 

沖側で竿を出された。

 

 

しばらく、竿を出されていたが、サメに

 

5匹アジを取られたとおっしゃって

 

地方寄りのポイントに移動された。

 

 この時点でやや地方寄りの私の

 

釣り座ではサメのアタックはなかった。

 

最初で最後のイカからのあたりは、

 

11時半にあった。

 

根掛かりをはずしても、重い。 

 

どうもイカが乗っている。

 

かなり近くまで、寄せヤエンを投入。

 

ヤエンがイカに届いた頃、強い反撃が

 

イカからあった。 掛かったと思ったが、

 

急に軽くなり、またバラシ。

 

今迄の経験では、

 

ヤエンがイカに届いた頃、逃げる為か

 

引くことがある、これをしのぐと捕獲

 

出来る確率が高くなる。

 

掛かっているかもしれないと思い、中途半端

 

に竿であしらっているとたいていの場合、

 

イカがアジから離れる。

 

合わせを入れるべきか、むしろ、もっと

 

緩めるべきか咄嗟に対応できていない。

 

ヤエンがイカの近くへ行っても

 

逃げないようにするには、どうするべき

 

なのだろう? アジをもっと食わせて

 

無我夢中にさせるのが一番なのだろう。

 

しかし、イカも百戦錬磨の兵なのだろう、

 

無我夢中にならなく覚めているの

 

が多くなっているように思われる。

 

 私が残念がっていると、地方に移動された

 

釣り人さんが、イカとやり取りをされている

 

ご様子。 

 

 

遠目で2kgクラスのイカを捕獲されていた。

 

上手な人は確実に捕獲されている。

 

釣り方、道具に迷いはないのだろう、

 

羨ましい。 釣り場でお会いする釣り人

 

さんはすべてそう思えてしまう。

 

干潮を過ぎ、潮が上がってきても反応は

 

ない。 地方の釣り人さんもしばらく

 

して帰ってしまった。 釣り場には

 

私一人。夕方から満潮にかけて期待するが

 

4時を過ぎた頃から、サメが当たりだした。

 

5時過ぎまでにアジを5匹ほどとられて、

 

この釣り座を諦めた。 一番地方寄りになる

 

波止に移動した。 

 

地元の釣り人さんが、話しかけてこられる。

 

 3日前、右岸の地磯で

 

イカ釣りをしたが、サメが多くて釣りに

 

ならなかったとか、昨日は左岸にイカ狙いの

 

人が9人並んでいたとか、日置のほうも

 

サメがいて釣りにならないとか

 

いろいろな情報が得られた。

 

 2本出している竿の片方のリールから

 

勢いよく糸が出た。 サメが一番地方まで

 

寄ってきた。 これから時合というときに

 

残念だ。 しばらくして、もう片方の竿にも

 

サメがアタックしてきた。

 

結局、このポイントを諦めた。 転進だ。

 

この近くで実績のあるポイントは千畳敷しか

 

知らない。方向的にも南下することになり

 

悪くはないと思った。

 

 

8時過ぎ、いつもの釣り座から竿を出した。

 

ほぼ満潮、竿を2本だし、あたりを待つ。

 

11時前までやったが反応なし。 幸いサメは

 

いないようだ。 3時まで車中泊。

 

3時半過ぎから再開、昼前までやってみたが

 

イカからの反応はなかった。アジを2匹残し

 

終了とした。  早朝、沖向きでやられていた

 

方が1杯捕獲されていた。

 

 

結局あたりは1回しかなかった。

 

しんどい釣りだった。 

 

ポイント選定が良くなかったのだろうか、

 

次回は、違った場所に行ってみよう。

 

 帰りに昔のホームグラウンドである

 

中紀へ寄ってみた。 日ノ岬の磯も水温は

 

17℃前後あり、田杭あたりで釣れ出しても

 

いいように思う。

 

しかし、波止に墨跡はまったくなく

 

イカが釣れている気配はなかった。

 

お隣の阿尾も同じだった。