萩尾に今シーズン4回目の釣行。 過去3回は凪日を選んで
行っていた。 少し荒れていたほうが、グレの活性が高くなる
のではないかと甘い期待を抱いた。
14日夜は南西からの風が入り波がすこし出るようだ。
夜、船頭さんに電話、出船予定とのこと。沖磯は無理かもと。
翌朝、港には20人くらいの釣り人さんがいた。
風は弱い、気温は10度以上で温かい。
船頭さんから西側のイナヤ方面は波が高いので渡さないとの
こと。 前日大イナヤは二けた釣果が出ていた。
平瀬まわりの一番船にのる。 西風が強く吹く予報。
風裏になる大首と思ったが、乗る予定の釣り人さんがいて、
結局、コビラセに和歌山の釣り人さんとあがった。
いい方で先端を譲っていただいた。
西向きのオオビラセとの水道は西からのうねりで
さらしが大きい。 ポイントの東向きはゆっくり沖に潮が
動き、いい感じ。 しかし、あたりはない。
冷たくなったさし餌が戻ってくるのみ。
釣り始めてから2時間半経過した10時前、穂先にあたりが
あり、25cmの三の字が釣れた。 その3分後、20cmの尾長。
魚のあたりが続き一安心、しかし、それ以降、あたりはない。
西からの風が強くなり、東向きポイントにもうねりが回り込んでくる、
左側からくる波とぶつかって、いい潮目ができている。
深く、しもらせると、グレではない、針のチモトを切っていく魚がいる。
潮が上げにかわった、1時前、釣れたのは40cmオーバーの
三の字。 唇の皮1枚にかかっていて食いは浅い。
1時半過ぎ、風が弱くなり、仕掛けが沖向きに自然に流れるように
なった。 いつきてもいい潮と思った時、穂先にあたりが出て、
やっとグレがつれた。
28cmの小さなグレ。 仕掛けが沈みきる前にきた。
餌を飲み込んでいた。 やはり、グレのタナはそんなに
深くない。 同じように流すとまたあたりがあり、32cm
がつれた。
その5分後、仕掛けを回収したとき、グレ?がのっていたが、
食い込んでおらず、針はずれ。 あたりは出ず、道糸を緩め
過ぎていたようだ。 結局、このあたりを最後にして
魚からの反応はなくなってしまった。
今日は他の磯でも釣れていないようで、この程度の荒れはグレの
活性には大きくは影響しないようだ。 水温が低下したのかもしれない。
32cmは小指の先ほどの卵を持っていたがまだ小さく、グレは若い。
それにしても釣れない。 わずかなチャンスで食わせる為には、
ハリス1.5号、針2号にすべきか? ・・・・・








