前回、数、型ともに満足できなかった。 今回、型狙いで釣行した。

しかし、結果から言えば15cmが1杯のみの厳しい釣果だった。

 

 21日は冬型が崩れ、季節風も弱まり、22日は昼から雨が降る。

21日の夕方から22日の昼までが風が弱く釣りやすくなると推定。

 

20日は夕方に現地に到着後、アジを確保し、21日の夜明け前から

22日の午前中にかけて釣る計画とした。

 

 20日の夕方6時過ぎ、いつものイカつりポイントに到着。

場所を確保後、型のいいアジが前回釣れた神野浦へ移動。

 

 常夜灯がある波止の先端で、アジをサビキで狙う。

 西寄りの風が強く、雨が降り出した。 風裏になるため、風は気に

ならない。   天候が悪いためか、誰もいない。

 

10分ぐらいで、22cmくらいの、いまどきのヤエン釣りには大き目な

アジがかかった。  その後ぽつぽつとアジがかかる。

 

 すべてが20cm前後のいい型。 釣れる間隔が長くなった

10時過ぎまで釣って、二十数匹確保できた。 前回、10kmほど

 

離れたイカポイントに運んだあと、次の日の夕方までにほとんどが

死んでいた。

 

原因として、十数匹を運んだ容器(ポリタンク)が小さかった(20L)

こと、容器への移し替えでアジを触りすぎたことと、温度変化と推定

 

して、今回は20Lの鮎オトリカンを2個を追加した。オトリカンでは

アジの移し替えをせず、アジを釣っている最中もオトリカン内の水の

 

入れ替えを頻度高く実施して、オトリカン内の温度の低下を防ぐように

した。 イカ釣り場にもどり、アジの活かしバケツにアジを移すときも、

 

運んでいる途中で冷たくなったオトリカン内の水を半量づつ、水温の

高い海水に置き換え、アジにダメージを与えないよう、気を使った。 

 

この時点で弱っているアジはいなかった。ここまでは予定どうりだった。

 

 雨は時々強く降り、みぞれが混じっていた。 

 

 イカ釣り場で道具を運んでいると、夕方からイカ釣りをしている

顔なじみの釣り人さんが仮眠していた車から降りてきたので、

 

状況を聞くと、全くあたりがないとのこと。

 

 日が変わったころから、イカ釣り開始するも、やはり全くあたりはない。

みぞれ混じりの雨は時々強く降り、防寒着からしみ込んでくる。  寒い。

 

夜が明けるまで、状況は変わらず、反応がない。 顔なじみさんは

夜が明けるまでにイカ釣りをやめ、白杉へさより狙いで移動した。

 

夜明け前に雨はあがった。 海水はお湯のように温かい。

朝、活かしておいたアジを海から上げ、確認すると、大部分が

 

死ぬ寸前だった。 あれだけ、手間をかけてもまだできていない

ことがあるようだ。 幸いにも、夜明け前に小さいアジが少し

 

釣れたので、 昼間の釣りは続けられる。

 

 ヤエン釣りの釣り人は私以外だれもいない。 

 

 昼過ぎに3回あたりがあり、1杯やっと捕獲できた。 小さい。

 

 

結局、夜間は6時間ほど仮眠した以外、翌日の8時までやったが

あたりは全くなかった。

 

3回あたり、15cmを1杯のみ捕獲。  無常な釣りだった。

 

 この地域での釣りは終了。 次回は太平洋に行こう。

水温がまだ高いので一度やってみたかった上物の夜釣りか

 

イカ釣りになる予定。