2017年7月1日、前日、待望の雨が降った。 朝8時過ぎ、山崎の囮屋さんに川の状況を確認すると、水は高いが濁りはないとの
返答。 即、行くことにした。
山崎まで約100km、下道を走るので2時間以上かかる。 囮屋さ
んに着いたのは、10時半過ぎ。 囮屋さんには数人の釣り人さんがいた。 上流が雨で濁ってしまったので川から上がってきたとの
ことらしい。 山崎近辺はささ濁りで、釣りはできるとの囮屋のご主人見解。 久しぶりに来たこともあり中国道下で竿を出してみ
た。
上に一人釣り人さんがいた。 うすいささ濁り、平水より高いが、出来ないことはない。 背針+おもり1号で囮を沈める。 増水で状
況が変わっていることを期待したが、甘くはない、かかるのは、藻ばっかり。 暫く、やっていたが、掛かりそうになく、このポイントを
断念した。 上の人も掛かっている様子はなく、いなくなってしまった。 山崎大橋の下へ行ってみた。
水量が多く、良い流れだが、掛かる気配はない。
もともと、鮎の気配がなかったポイント、水量が増えても鮎が現れ
ることはないのだろう。
釣りをやめ、山崎から上の様子を見に行った。 遠目からも濁っ
ている事が確認できた。 本流筋はどこも釣りにならない。
このままゼロで帰るのも残念なので、支流に行ってみた。
山崎に来る途中にある支流、名前は分からないが、竿釣り専用区の旗が立っている。
濁りはまったくなかった。数百メーター川見をしながら釣りをしてみたが、食み跡がまったくない。 石は結構あるが、当然かからな
い。 久しぶりに川の中をたくさん歩き、暑くてヘロヘロになってしまった。
7月2日、上流の濁りはすぐに取れるとの推定の元、行ってみた。
ゴンボ瀬上は濁りもなかったが、水位も戻り低くなっていた。
それでも、鮎の活性が上がっていれば、いいと思った。
開始10分で1匹目、小さいけど久しぶりの1匹だったので嬉しかった。
囮が変わっても、追いは渋い。 1時間近くかかって2匹目。
これは19cmくらい。 このあとなかなか掛からず、11時までに
2匹を追加したのみ。 午前中はこんなもの、増水しても活性は
上がっていなかった。
周りに数人いた釣り人さんは、掛からない為か、昼前に誰もいなく
なってしまった。 粘れば、午後に掛かる可能性はあるが、我慢できなく、場所替わり。 今市橋の下へ行ってみた。
3人釣り人さんがいた。 1名のお方はそこそこ掛かっていると期待の持てるご返事。 瀬のお方は、追い出したとのこと。
先ずは、瀬尻から釣りを再開。 このころより、強い風が吹き出した。 なんとか2匹掛けたところで、強い雨が降り出した。
車のなかで、雨が弱くなるのを待っていたが、弱まるどころか
、1時半過ぎから雷が鳴りだし、大粒の雨、川も増水、一気に
濁ってきてしまった。 2時前に釣りを断念した、これからというときに終了し残念だった。
帰り道、山崎は全く雨が降っておらず、3時前まだ竿を出されている釣り人さんが中国道上に数名確認できた。 この時間帯まで竿
を出されているということは釣れているのかもしれない。
囮を生かしておけばよかったと後悔。 それにしても、雨に翻弄さ
れた週末だった。 天候が安定したら鮎は釣れ出すのだろうか?







