小学生の時、よく友人5~6名で山でクワガタ取りをしていました。

 

その山の中にクワガタが集まる大きなクヌギの木がありました。

 

駄菓子屋でお菓子を買い、その山に行きました。

 

山に入るまでひとつの難関がありました。

 

川を渡る橋があり、その橋を渡る手前にいつも追いかけてくる犬がいました。

 

橋を渡り切ったら、その犬は追いかけてこないので、いつも橋を渡るまでの

 

距離を全力疾走することが定番でした。

 

自分は学年で一番走るのが早かったので心配していませんでしたが、

 

その日は走るのが遅い友人が一人いました。

 

その友人が気になったのですが、いつものように犬が橋から少し離れたところでこ

 

ちらを見て吠えています。

 

自分の「行くぞ!」という掛け声で5~6人で橋に向かって全力疾走しました。

 

走っている途中で誰かが駄菓子屋で買ったお菓子「ウメトラ三兄弟」を3個ほど落しました。

 

犬は吠えながら追いかけてきます。

 

すると一番、走るのが遅かった友人が大声を出して自分を追い抜きました。

 

この出来事は30年以上経った今でも覚えています。

 

この時に思ったのは人間大ピンチの時等、あきらめなければいつも以上の力が出せ

 

ることを知りました。

 

会社でも納期に間に合わないと分かった状態から、全員で取りかかり間に合わなか

 

ったことはほとんどありません。

 

テレビでよく見る土壇場からの大逆転劇はあきらめない精神力が引き起こす

 

現象ではないかと考えています。

 

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三興工業ではプレス作業からアッセンブリーのものづくりまで行っております。

 

今回はプレス作業についてご紹介します。

 

弊社のプレス作業は薄物の樹脂材(主にPP材)と薄物の金属プレス作業(金属多種)を行っております。

 

電子部品や配線などを見えないようカバーする金属や、屋内用のプレート、その他、幅広くプレス加工しております。

 

部門の人員は約5名ほどで男女比率は半々になります。

 

弊社は女性の方もプレス作業が出来るように安全な作業環境を整えております。

 

その他、工作設備もあり、簡単な加工業務は社内で行っております。

 

製品の大半が細かく、数もののプレス加工になっております。

 

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三興工業ではプレス作業からアッセンブリーのものづくりまで行っております。今回は電池の二次加工の部門についてご紹介します。

 

この部門はお客様から電池を支給頂き、その他の部品・部材等と一緒に組み立てるお仕事をさせて頂いております。

 

無線機のバッテリー電池や電動工具のバッテリー電池、火災報知機の電池など幅広く、生産させて頂いております。

 

主な作業内容はスポット溶接、ハロン収縮、超音波溶着、はんだ作業、線処理、ラベル貼り、ポッティング作業、接着、捺印作業、

 

梱包作業になります。

 

この部門に所属している方々は女性社員が95%を占めております。女性中心の部門になります。

 

細かな作業が多いので手先が器用な女性の方が向いている仕事です。

 

丁寧で綺麗な商品を心掛けて1個1個ものづくりをさせて頂いております。

 

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昔、若手社員の時によくやっていたことです。

 

「今の会社、何かめんどくさいことになったら、いつでも辞めてやろう」

 

と思いながら仕事をしていました。

 

そういう考え方で仕事をすると意外に高パフォーマンスが出せたり、

 

言動や行動もダイナミックになり、良い結果に繋がりました。

 

逆に「この会社で骨を埋めるつもりで頑張ろう」と思って仕事をすると、パフォーマ

 

ンスが低下したり、言動や行動も守りに入り、良い結果に結びつきませんでした。

 

自分の場合、気持ちが攻めの姿勢で仕事をした方がリミッターがかからずにやりや

 

すかったように思います。

 

上記の考え方は良くありませんが、自分がどうすれば仕事がやりやすいのか考えて

 

いたのではないかと思います。

 

辞めると言っていても悪さをするつもりもありませんし、

 

会社に迷惑をかけるつもりもありません。

 

どうすれば、おもいっきり働けるのか考えていたと思います。

 

当時、そんな考え方で運よく今でも同じ会社で働けています。

 

不思議でもあり、良い思い出です。

 

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先日、youtubeの動画で体罰を推進している戸塚ヨットスクール代表の戸塚宏さんと

 

一方、体罰は絶対に許してはいけないという夜回り先生の水谷修さんが教育論につ

 

いてバトルしていました。

 

どちらの考えもわかるなと見ていました。

 

我々、40代が子供の頃も教師からの体罰は普通にありましたし、自分自身も素行が

 

悪かったので先生から結構、体罰をくらっていました。

 

体罰について昔を振り返って今どう思っているかというと、どつかれたことへの

 

感謝はありません。

 

しかし、母親や先生に泣きながら叩かれたり、叱られたりしたことについては反省

 

する態度はその当時には見せませんでしたが、この年齢になって感謝しています。

 

自分のことを思って叱ってくれているか、大人の機嫌で叱られているのか子供でも

 

わかります。

 

そこらへんの違いがあるのではないでしょうか。

 

体罰は必要かというと、今の考えでは相手から攻撃されたらどつき返す、もしくは

 

どつかなくても大人の怖さを教えたらよいのではないでしょうか。

 

水谷修さんのようなスーパー教師はなかなかいませんし、これからもなかなか出て

 

こないと思います。

 

会社生活では体罰があまりなかった世代と仕事をともにしています。

 

体罰以前に叱られることもあまりない人達ですのでみんな一言でいうと表向きは

 

お利口さんです。

 

昔にいたような良くも悪くも元気な人は少なくなっているように思います。

 

色々な縛りも厳しくなり、無茶がしにくい世の中になっています。

 

個人的見解では体罰は時と場合により必要であり、現在ではほとんど必要ないと

 

感じます。

 

100/0にしてしまうとそれを悪く利用する人が出てきます。

 

この問題は賛否両論がかなりあるでしょう。

 

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https://youtu.be/M2iFtvzVlzI

今、池本克之さんの本「今いる仲間で最強のチームをつくる」という本を読んで

 

います。

 

なぜ、この本に興味をもったかというと、弊社の中期計画の取組みの目標に

 

「最強のチーム」と掲げたということと、このテーマが永遠の課題になると思って

 

いたからです。

 

この池本さんの本を読んでいて思ったのは、「うちの会社でも同じようなことがあっ

 

たな」とか「若い頃、上司から同じような目で見られていたな」とか「部下を持った

 

当初は独りで頑張ろうとしてたな」とか20年間の色々な振り返りや現在の仕事

 

の考え方と照らしあわせたりして気づけることが多々あります。

 

三興工業の現在地も見えるようになってきています。

 

会社でも本を読むことを推進していますが、最終的には今必要と思っていることに

 

関連する本が興味を持って読める本です。

 

色々な本を読みましたが、今知りたいことに当てはまらなければ読んでいても面白

 

くないと思ってしまうのと、本を読むスピードが落ちるということです。

 

今、読んでいる池本さんの本はドンピシャのタイミングの本です。

 

会社の本棚に池本さんの本が置いていました。上司の方が買われて置いていた本

 

です。

 

三興工業では数年前から社内勉強会や外部講演、研修などの参加を行っています。

 

数年前から比べれば、社員さんの興味や知識、言動や行動に変化が出てきて

 

います。

 

会社で勉強するという感覚ではなく、「人生に役立つことを知る」という考えに

 

変わればひとりひとりの意識が変わるのではないかと思います。

 

私生活でも役立つことが多々あります。

 

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数か月前から経営層の方が全体朝礼で何度も世の中で発生している値上げについて

 

話をされています。

 

スーパーなどで売られている食品や生活用品、その他いろいろな商品が軒並み値上

 

げしています。

 

週末に毎週、一週間分の食材や生活用品の買い物にいくのですが、自分が毎週

 

買おうとしているインスタントラーメンや調味料、お菓子等も値上げしています。

 

今はネットでの情報が主流になっており、テレビなどで値上げについて大々的に

 

公表されなくなりました。

 

ネットで「○○メーカーの○○が何%値上げする」と書いてているだけでなかなか気づき

 

にくくなっています。

 

そして数カ月後には消費税が8%⇒10%にアップする可能性が高い状況です。

 

駆け込み需要もあり、各業界どこも忙しいという声を聞きます。

 

数年前からですが食材等の買い物に行くときはディスカウントショップや激安スー

 

パーを2、3件回って買い物に行っています。

 

同じ商品をいかに安く買うかを自然と行っています。

 

もう普通のスーパーでは高くて買う気にならなくなってきているからです。

 

現在でも同じ考え方の人が多く、このようなディスカウントショップや激安スーパ

 

ーはいつも行列ができています。

 

このようなお店は大量に商品を仕入れて、安く大量に売っています。

 

経営の体力がある会社ではないかなと見ています。

 

我々、中小零細企業は同じことができないので、いかに価値を売るのかに

 

なってきます。

 

会社の価値、人の価値、サービス、おもてなし等、その他新しいことを

 

考えていく必要があります。

 

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今回引っ張り試験の引っ張り方について実験をしました。

 

横に溶接をした時では約80N、縦に溶接をした時は約40Nという結果がでました。

 

横の場合は2打点同時に引っ張られるので強度が強いのに比べ

 

縦の場合は1打づつ引っ張られるので強度が約半分になってしまいます。

 

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弊社では様々な接合に関する実験・検証・試作対応等を行っております。

接合に関するご相談・お悩み等、是非お気軽にお問い合わせ下さい。

三興工業(株) TEL 06-6992-2474 本社工場

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社内で問題が発生した時に、一番会社の中の状態がわかる時だと思います。

 

人間関係、対応力、忍耐力、個々の力、人間性、前向きさなど必要になってきます。

 

問題発生時に現時点の会社の強み弱みがわかります。

 

当然、会社の代表が一番しっかりしていないとだめであると思います。

 

しかし、会社の代表だけではなく、その会社で働いている社員さんの力が不可欠になります。社員さんの素晴らしい会社は

 

上司の指示に従うだけではなく、意見を言い、周りの意見も聞き、周りの事を想い、良い方向に進めていける人であると思います。

 

正直、そんな人はなかなかいませんが、全員で協力できる会社は素晴らしい社員さんが多い会社であると感じます。

 

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先日、親会社の方々が来社されました。

 

弊社の生産を見に来られて、特に品質面のチェックに来られました。

 

品質担当の2名の方の顔つきは細かそうで何か言いたそうな顔つきでした。

 

生産ラインをひととおり確認した品質担当の方がこちらに近づいてきました。

 

「今日は品質確認に来させてもらいましたが、向こうのラインで流している設備素晴らしいですね」

 

その設備は10年前くらいに作ったコンベアにアレンジを加えた設備で「そこなんや」と驚いてしまい

 

ました。

 

かなり、レトロな感じの設備でしかも効率面や品質面が優れている。こんな生産のやり方をしている

 

御会社は初めてですと言っておられました。

 

何か指摘がくるのではないかと思っていましたが逆にお褒めのお言葉でした。

 

「この設備は会社のお宝になるねんな」と気づきました。

 

その品質担当の方から思わぬ気づきを頂きました。感謝です。

 

その後、打合せを別室で行いました。コーヒーにチョコレートを管理部署の方が

 

おもてなしをして下さり、更に気に入って頂いた様です。

 

毎回、管理部署の方のおもてなし(ファインプレー)にも大感謝します。

 

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