TIM | on the bed

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自分のすきなことがいっぱい。
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TIM

一見好青年な犬のティム。そんな彼は挨拶のテンションがまるで海外の通販番組かと思わせるぐらい高い。
ただ、わざと高くしているだけで(彼の中でこのテンションでの挨拶の仕方が流行っている)挨拶して強めのハグをしたあとはスっと何もなかったかのように普通のテンションに戻る。
残ったのは強めのハグをされて息苦しさのせいでむせてる相手側。

そんなティムだが、自らバーを経営している。人通りの少なく、街灯の光もほとんど無い裏路地で小さなバーを持っている。他に誰も入っていない雑居ビルの地下に伸びた階段を下りればティムのやってるバーへとたどり着く。
バーの名前は『BAR SiLENT』
音楽も流れない、店の明かりも最低限しか使わない。沈黙が漂うそこは、ワケありっぽい人たちが休憩するにはもってこいの場所。
その人たちのおかげで、経営の方はうまくいっているようだ。

…と、ここまでは表の顔。

ただの好青年に見える彼には裏の顔というのを持っている。
ティムの裏の顔。それは『拳銃の密売人』だ。
バーと言っているのは表の顔。裏は拳銃を違法に入手し売る『GUNs SHOP』だ。
彼の一番の収入源はこれだ。
完全予約制になったそのバーは拳銃を足跡を付けずに買いたい人たちのための『店』へ変貌する。
頼まれたブツはだいたい用意できる太いパイプがあるらしく、なかなか評判も良いらしい。
普通のバーの時に外に出してる看板が閉まったら。閉店と共に開店の合図。
沈黙に包まれた店は酒をしまって銃を出す。

このティムの裏の顔は仲間たちは知っているらしい。
だが、当たり前のように他の人に喋ったりはしない。ましては警察なんかにも喋らない。むしろ協力してる状態。(口裏合わせとか)
喋ったり裏切ったりしたら、ずっとつるんできた仲間でも容赦なく殺せる。そんな腹の底の真っ黒な部分を感じ取っているのだろう。


・好きなもの…ウォッカ・テキーラなどの強めのお酒、ブルーチーズ、通販番組

・嫌いなもの…騒音、甘いもの、イベント事