ふせ旅〜1人旅とサウナ、時々麻雀〜 -17ページ目

ふせ旅〜1人旅とサウナ、時々麻雀〜

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さて、先日台湾から帰って来ましたが、本当に今回の台湾での4日間は"一人旅の良さ"を再確認できた時間でした。

改めて、自分が大学の4年間を旅に費やし、様々な出会いや発見があったことを思い出し、色んなことを振り返りました。

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・一人旅の良さとは何か?

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人それぞれあるとは思いますが、自分にとっては大きく2つかなと考えます。

①自由度の高さと考える時間
②多くの人と出会えるチャンス

まずは何と言っても自由度の高さでしょう。自分の好きな時間、好きな場所に自由に赴き楽しめること。これはやはり魅力的です。複数人での旅となるとどうしてもお互いのことを考える必要が出てきますが、一人旅においてはその必要は皆無です。

また一人旅とは基本的に暇なものです。自分自身、チャリや徒歩、ヒッチハイクなど様々な手段で様々な場所を旅しましたが、基本的に動きながらも暇な時間は多いです。しかし、そんな暇な時間だからこそ考える時間も豊富です。

日頃、忙しい生活の中では思いつかないこと、考えつかないことが旅の暇な時間にこそ湧いてくるものです。そんなことを考えながら見たことのない場所へ行き、酒を飲む。自分にとってはそんな時間がとても楽しく魅力的に感じます。

また1人で行くからこそ多くの出会いがあるのは言わずもがなです。例えば知らない場所でお酒を飲むとき、遊びに行くとき、誰か友達といればその友達との間で完結してしまうことも多いかと思います。しかし、1人で行くとなると、誰かに話しかけたり、話しかけられたりする機会というのは必然的に多くなってきます。

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▲特にヒッチハイク旅では多くの方と旅の話から人生の話まで語り合った

また、旅で出会う人の中には自分も昔旅をしていたという方が非常に多い。バイクで日本を回った人もいれば、五街道を歩いた人もいた。そんな方々とお互いに旅の話をするのはとても楽しく、参考になることばかりでした。

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・一人旅を始めた理由

ふと思い立った瞬間とかがあるわけではなかったです。ただ、大学1年の夏が終わったときに、このままサークルやバイトだけの大学時代を過ごすのは面白くないなと思い、何かアツくなれるものがほしい、何か達成したいと思ったことを覚えています。

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▲大学2年生のときのチャリ日本縦断旅後半編で訪れた北海道のローカルラジオに出演した際にも一人旅の動機を聞かれた

自分自身、少し斜に構える性格で人と違うことをしていたいタイプなので、そこで一人旅を志しました。


自転車で札幌に到着したときにも書いているのですが、学生のうちにしかできないことをやりたい、キツいことをやりたいなど色々とありましたが、やはり1番はI feel 今しかないということです。

元々、自分が好きなアーティストのスーパーカーという音楽グループの(Am I)Confusing you?という曲の一節"こんな僕が変われるなら今しかないって気がするんだ"という部分をもじりました。



今しかできないことをやりたい。この思いは大学時代、そして社会人になった今も変わらないことです。今を逃したらもう後はない、と常に思って色んな旅に出かけてきました。

歌詞のように、自分が変われたかどうかというのは定かではないですが、それでも自分が大学時代を一人旅に捧げたこと、やってきた一人旅の内容に関しては全く後悔はしていないので、それが自分が一人旅をやってきて良かったと思える理由の1つでもあるかもしれません。

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・一人旅に拘る必要はあるのか?

極論で言えば、この必要はないんじゃないかと思います。自分にとっては、アツく夢中になれるものが一人旅だっただけです。振り返ってみると、大学時代で一人旅にハマって以来、何か日々の生活の中でオモロいことや刺激を求めている気がします。大学での授業やサークル、今では仕事に行って帰って寝る、それだけではどうしても物足りない気分になってしまうのが自分の性格だと理解しています。
そして、その物足りない日々を変えたくて、常に刺激を求めるため、アツくなるために何かをやる。その何かが自分にとっては一人旅なのかなと思います。

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▲あまりの金のなさに、後輩と新潟に一攫千金を夢見てヒスイを採りに原付で行ったこともある。まさにオモロいことでアツくなれたことだった

それゆえ、人それぞれ熱中できることや刺激を感じる部分は違うので一人旅に拘る理由は特にないのだと個人的には思う。自分自身、最近また新しく何か夢中になれることを探している。物足りなく満ち足りない日々を過ごしたくないからこそ、新しい何かに熱中したい。その想いは一生変わらないし、自分はそういう性格なのだろう。

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【まとめ】

何でもいい、ただ日々の中で刺激を受けたり、どハマりするくらい夢中になれるなにかが欲しい。その1つが自分の中では一人旅なのだ。自分が一人旅をしてオモロイ経験をでき、刺激を感じられる限り自分にとって一人旅はずっと大切な趣味であり続けるだろう。そんな一人旅にプラスして何か新たなモノにハマりたい、そんなことを考えながら一人ブログを綴ってみた秋の夜である━━━