晩夏の砂歩いてきた この夏に 栞を はさむ 大事な ところは どこだったか 驚いて 見たもの 移り変わろうと する 今 驚いたことは 一層 強い 色にして 光が 平等に 与えられると 信じる そんな 時を 傾ける 砂の上 もう少しだけ 静かに 時を 傾ける