晩夏の砂 | 四季彩詩 i′すみ

四季彩詩 i′すみ

日常にうかんだ景色、心情をつづっています。また、手書きの画像も載せたいと思います。

歩いてきた

この夏に

栞を

はさむ

 

大事な

ところは

どこだったか

 

驚いて

見たもの

 

移り変わろうと

する

今

 

驚いたことは

一層

強い

色にして

 

光が

平等に

与えられると

信じる

 

そんな

時を

傾ける

砂の上

 

もう少しだけ

静かに

 

時を

 

傾ける